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DOPE 麻薬取締部特捜科
公式サイト
開始日 2025年7月4日～
曜日 金曜
時間 22時～
放映局 TBS系列
キャスト （）内は役名です
髙橋海人（才木優人）、中村倫也（陣内鉄平）
新木優子（綿貫光）、三浦誠己（葛城康介）
豊田裕大（柴原拓海）、久間田琳加（泉ルカ）
忍成修吾（椿誠司）、入山法子（陣内香織）
佐野和真（本郷壮一）、フェルナンデス直行（山田ニコラス）
熊井啓太（棗依央利）、蒼戸虹子（才木結衣）
小池徹平（戸倉俊仁）、真飛 聖（才木美和子）
伊藤淳史（山口始）、井浦 新（ジウ）
暑さ対策して熱中症に
気を付けましょ！
暑い日は家でドラマが１番
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第９話 終了時の疑問点（残っている謎ピンク）
＜第１話＞
・ジウはいったい何者なのか？
＜第２話＞
・「異能力」は遺伝するのか？
（才木、綿貫が遺伝してる？）
＜第５話＞
・泉は何をしたいのか？
・バイオ遺伝子研究所と、２人組は別の
組織のようだが何なのか？
才木（髙橋海人）・・・未来予知
陣内（中村倫也）・・・超視力
綿貫（新木優子）・・・腕力
葛城（三浦誠己）・・・聴力
柴原（豊田裕大）・・・嗅覚
棗（熊井啓太）・・・記憶力
ニコラス（フェルナンデス直行）・・・触覚
椿（忍成修吾）・・・捜査一課・管理官
戸倉（小池徹平）・・・捜査一課・巡査部長
本郷（佐野和真）・・・捜査一課・係長
陣内香織（入山法子）・・・陣内の妻
ジウ（井浦 新）
泉（久保田琳加）
結衣（蒼戸虹子）・・・才木の妹
田所・・・バイオエイル研究所研究員
藤川・・・２人組のうちの１人（異能力は異能力封印）
第９話 あらすじ ネタバレ
脱獄中の陣内に現状報告
脱獄中の陣内（中村倫也）が
才木（髙橋海人）の前に現れた
陣内「走れ！お前尾行されてるぞ！」
才木はいつか陣内に会うのではないかと
一課に尾行されていたのだ
陣内に
現在特捜科は閉鎖中なこと
DOPEを開発したのが自分の父だったこと
そこにジウ（井浦 新）がいて、広めたのがジウ
だったことなどを話す
全部俺のせいだと悲観的になる才木に
着いて来いと陣内
ジウについて
脱獄はやはりジウの仕業だったと
陣内に聞く才木
ジウが無差別テロを起こすつもりなこと
才木にこだわる理由は
選ばれた人間だから
だと言う
ジウ「ずっと彼を見守って来て
あれほどの異能力
私以外出会ったことありません
でもまだ彼は眠っている
本当の彼を目覚めさせるためには
たくさんの血が流れることが必要
凶悪犯を脱獄させ
あとはゲーム開始の笛を吹くだけ」
陣内「いったいどこにしかけるんだ？」
ジウ「あなたも盤上の駒ですよ」
陣内を消すジウ
才木（髙橋海人）・・・未来予知
陣内（中村倫也）・・・超視力
綿貫（新木優子）・・・腕力
葛城（三浦誠己）・・・聴力
柴原（豊田裕大）・・・嗅覚
棗（熊井啓太）・・・記憶力
ニコラス（フェルナンデス直行）・・・触覚
椿（忍成修吾）・・・捜査一課・管理官
戸倉（小池徹平）・・・捜査一課・巡査部長
本郷（佐野和真）・・・捜査一課・係長
陣内香織（入山法子）・・・陣内の妻
ジウ（井浦 新）
泉（久保田琳加）
結衣（蒼戸虹子）・・・才木の妹
田所・・・バイオエイル研究所研究員
藤川・・・２人組のうちの１人（異能力は異能力封印）
陣内のジウとの出会い
香織を失ってすぐの７年前
この屋上にいると
ジウがふらりと現れた
犯人を情報を渡すから
白亜の仕事を手伝えと言われた
どれも大した仕事ではなく
遊びみたいなものばかりだった
香織を失った心の隙間に
入りこまれたのかもしれない
ニコラスの葛藤
才木は父のことを聞いてから
ずっとかかってきている
母からの電話を無視し続けている
潜入捜査に行っていた
ニコラス（フェルナンデス直行）が
街中で錯乱状態になっており
警官に捕まった
特捜科のメンバーが話を聞くと
「ジウに会った
俺もあいつに身体を乗っ取られた
白亜は調べても無駄だと言われ
私のことが知りたいなら触ってみろと
言われた、嫌がったが
無理矢理能力で触らされ
身体を乗っ取られた
どす黒い何か
俺の中に流れ込んできて
始まりも終わりもない闇
俺はおりる
俺たちとジウは次元が違う！」
ニコラスは去っていく
ジウからのゲーム開始連絡
才木「あいつは無差別テロを起こす
つもりだと思います」
特捜科の誰か「なんでそれ知ってるの？」
陣内に聞いたとは言えない才木
そこにジウから電話がかかってくる
ジウ「ゲームの火ぶたが切られました
あなたの前のテレビをつけてください」
テレビでは渋谷駅前で爆発のニュースが
放送されている
ジウ「さらに３カ所で起きます
早く場所を見つけてくださいね
強い憎悪はあなたの覚醒を手助けする
ちなみに近くの大切な誰かと
大勢の命
どちらが大切でしょうかねえ
そのうちわかりますよ」
陣内と合流
才木にメッセージが入る
「12時、慶坂駅前広場に来い」
目から血を流すジウ
男が３人ホテルの部屋に入って来る
泉ルカ（久保田琳加）「もう一人は？」
男「やられちまった、恐ろしく勘のいいやつらで」
泉「その男は勘がいいんじゃないの、
目がいいのよ」
才木が待ち合わせ場所に行くと
一課が尾行している
陣内が立っている才木の胸ポケットに
イヤホンを入れ、指示を出し
尾行をまく
ジウから連絡あったことを報告
陣内「あと３カ所無差別テロ起こすと言っている
やつが従えているのはドーパーだ
渋谷に少なくとも２人はいた
爆発した後だったが
渋谷にいた犯人の１人が持っていたペンだ
これでお前なら次の場所が
わかるのでは？」
才木がペンに触ってみると
地図に印をつけている映像と写真が見える
才木「武蔵野ワンダーリゾート
東京クラシカルホール
もう１カ所は見えないけど
渋谷の横に20
あと何か所かに21」
陣内「日付か？」
才木（髙橋海人）・・・未来予知
陣内（中村倫也）・・・超視力
綿貫（新木優子）・・・腕力
葛城（三浦誠己）・・・聴力
柴原（豊田裕大）・・・嗅覚
棗（熊井啓太）・・・記憶力
ニコラス（フェルナンデス直行）・・・触覚
椿（忍成修吾）・・・捜査一課・管理官
戸倉（小池徹平）・・・捜査一課・巡査部長
本郷（佐野和真）・・・捜査一課・係長
陣内香織（入山法子）・・・陣内の妻
ジウ（井浦 新）
泉ルカ（久保田琳加）
結衣（蒼戸虹子）・・・才木の妹
田所・・・バイオエイル研究所研究員
藤川・・・２人組のうちの１人（異能力は異能力封印）
異能力者を抹殺しようとする人たち
釣り堀で話し合う
２人組と上司の女
上司「上層部はあなた方の働きぶりに
不満を漏らしています
特に３名の能力者と遭遇しておきながら
全員取り逃がしたことは大問題だと
異能力者を抹殺するのが
組織発足以来の使命です
特捜科を全滅させれば信頼回復になる」
部下「だったら、バイオエール遺伝子
研究所の方がいいんじゃないですか？」
上司「そこには手を出さないでください」
いつ何があるかわからない
非常時に備えよう！
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第２の標的 武蔵野ワンダーリゾート
武蔵野ワンダーリゾートに到着する
才木と柴原（豊田裕大）
棗（熊井啓太）が
「そのまま奥に進んでください」と
才木の母からまた電話が入るが無視
才木は未来予知し
観覧車の下で、犯人を目の前にして
爆破ボタンを押されてしまう様子を見る
観覧車の下に男を追い詰める２人
日本刀を２本出してきた男の
足をいきなり銃で撃つ才木
柴原「嘘でしょ？」
才木「陣内さん、俺は戦い方を
間違えていたのかもしれません
手錠をお願いします。」
犯人を確保し、
「次の場所を教えろ」と問いただしていると
いきなり死んでしまう犯人
才木（髙橋海人）・・・未来予知
陣内（中村倫也）・・・超視力
綿貫（新木優子）・・・腕力
葛城（三浦誠己）・・・聴力
柴原（豊田裕大）・・・嗅覚
棗（熊井啓太）・・・記憶力
ニコラス（フェルナンデス直行）・・・触覚
椿（忍成修吾）・・・捜査一課・管理官
戸倉（小池徹平）・・・捜査一課・巡査部長
本郷（佐野和真）・・・捜査一課・係長
陣内香織（入山法子）・・・陣内の妻
ジウ（井浦 新）
泉（久保田琳加）
結衣（蒼戸虹子）・・・才木の妹
田所・・・バイオエイル研究所研究員
藤川・・・２人組のうちの１人（異能力は異能力封印）
第３の標的 東京クラシカルホール
東京クラシカルホールには
葛城（三浦誠己）と綿貫（新木優子）
が向かった
聴力を使い怪しい男の居場所を把握
見つけるがDOPEを飲まれてしまう
「姿を消す」異能力を使ったため
綿貫のパンチが全然当たらない
やられっぱなしの綿貫を見て
葛城は電灯をすべて拳銃で破壊して
犯人にも自分たちの姿が見えないようにする
葛城「これで条件は同じだ
お前に俺たちは見えない
だが、俺には耳がある」
息遣い、鼓動を聞き、足を撃つ
確保しようとした瞬間
爆発のスイッチが押されてしまう
犯人を運び出そうとした所で倒れる犯人
死んでることを確認する葛城
犯行の規則性に気づく棗
母はまだ才木に電話をしていた
才木「次も人の集まる場所を狙いますよね？」
棗「そうとも限らない
これまでのジウの言動を見る限り
意図が感じられる
才木君に宣戦布告するために
陣内さんを操ったり、
特捜科全体を巻き込むために挑発するかの
ように泉さんを送り込んできたり
何か規則性があるはずです
過去にドーパーが起こした事件の場所と一致
全部17年前DOPEが市場に出回った
最初の年に起きてる事件
渋谷駅前４番目
武蔵野ワンダーリゾート３番目
東京クラシカルホール２番目
・・・」
そこに２人組の侵入者が・・・
最初の事件はどこで～？
棗の異能力
棗の異能力は「記憶力」だった
才木「棗さんの記憶力って本当にすごいですね
オフィスからの分析、現場で心強いです」
棗「ありがとう」
殺されてしまった棗
駆け付ける４人
才木が棗に触れると
２人組が殺したのがわかり
最後の場所は
ドーパーが最初に起こした事件は
ユナガワ浄水場
最近頼む、ジウを止めて
これで僕も貢献できたかな？・・・
そこに泉ルカ（久保田琳加）が現れる
泉「これジウから、ヨウコさん（才木の母）のだって
棗さんが亡くなった後だって」
と指輪を投げられる
指輪に触れると
バイオエール遺伝子研究所で
異能力者を殺しまくっている２人組
才木の母を殺そうとすると
上司が「待ちなさい」と入って来る
「ここには来るなって言いましたよね？」
上司の手が変なものに変わり
２人組の片方が殺される
「あなた方はゲームに招いていない」
と上司の姿がジウに変化する
ジウと妹と母３人が部屋から消える
泉「ジウが浄水場で待ってるって
毒まくとかどうでもいいってさー
あと浄水場がわかるまでに
時間かかりすぎってがっかりしてたよ
それと時間がかかりすぎると
棗さんが死ぬように仕掛けてたって
忘れてた～
才木くんにもう１つ伝言
なぜ私は私なんだろう？
私があなたで、あなたが私」
才木「じゃあジウに伝えてくれ
俺がお前を絶対に殺す」
ジウの異能力は
いったいいくつあるの？
才木（髙橋海人）・・・未来予知
陣内（中村倫也）・・・超視力
綿貫（新木優子）・・・腕力
葛城（三浦誠己）・・・聴力
柴原（豊田裕大）・・・嗅覚
棗（熊井啓太）・・・記憶力
ニコラス（フェルナンデス直行）・・・触覚
椿（忍成修吾）・・・捜査一課・管理官
戸倉（小池徹平）・・・捜査一課・巡査部長
本郷（佐野和真）・・・捜査一課・係長
陣内香織（入山法子）・・・陣内の妻
ジウ（井浦 新）
泉ルカ（久保田琳加）
結衣（蒼戸虹子）・・・才木の妹
田所・・・バイオエイル研究所研究員
藤川・・・２人組のうちの１人（異能力は異能力封印）
異能力を発揮するには
睡眠も必要？？？
↓
第９話 感想
陣内がジウとつるんでいる経緯は
わかったのですが
それでも協力している意味が
やっぱりわかりません
完全にDOPEを広めているのは
ジウとわかっていましたよね？
あんなに自分の奥さんを殺したDOPEを
憎んでいたのになぜ？
棗さんの死が悲しすぎた今回
最終的にどうなるのかしら？
井浦新さんの演技は
やっぱりすごい！
「最愛観るべし」
↓
第９話 終了時の疑問点
＜第１話＞
・陣内と、ジウの関係
→妻が亡くなってすぐ声をかけられ
犯人を教える代わりに簡単な仕事をしていた（９話）
・ジウはいったい何者なのか？
＜第２話＞
・陣内の飲んでいるDOPEのようなものは何なのか？
→抗精神薬（５話）
・陣内の妻を殺した真犯人は誰か？
→戸倉（７話）
・「異能力」は遺伝するのか？
（才木、綿貫が遺伝してる？）
＜第３話＞
・椿管理官が陣内の奥さんを殺したのか？
→戸倉（７話）
・５億円事件の真相は？
→戸倉と本郷が関東仁龍会の頭の窪に依頼されて行った（７話）
・椿管理官とは？
→五億円事件の真相を知り脅していただけ（６話）
・戸倉さん殺されそうフラグ（個人的見解）
→当たり（７話）
＜第４話＞
・椿管理官は殺された？なぜ？
→五億円事件のことでゆすられていた
本郷が我慢できなくなり殺した（６話）
＜第５話＞
・泉は何をしたいのか？
・バイオ遺伝子研究所と、２人組は別の
組織のようだが何なのか？
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