恋愛禁止
公式サイト
開始日 2025年7月3日～
曜日 木曜
時間 23時59分～
放映局 読売テレビ系列
キャスト （）内役名
伊原六花（木村瑞帆）
渡邊圭祐（郷田肇）
佐藤大樹（津坂慎也）
小西桜子（樋口麻土香）
小久保寿人（倉島隆）
原作はこちら
↓
今までの考察★要チェック★
第９話 あらすじ・ネタバレ
瑞帆（伊原六花）・・・主人公
郷田（渡邊圭祐）・・・瑞帆の顧客
慎也（佐藤大樹）・・・瑞帆の夫
麻土香（小西桜子）・・・瑞帆の親友
美玖（大谷日南実）・・・瑞帆と慎也の娘
倉島（小久保寿人）・・・元彼
直美（酒井若菜）・・・倉島の妻
日比野（石川愛大）・・・後輩男性社員
澤井（池田朱那）・・・２年目女性社員
郷田に瑞帆の様子を聞く慎也
郷田（渡邊圭祐）の経営するバーに行く
瑞帆（伊原六花）
店内のスクリーンに
普通ではない女性の映像が
大きく流されている
郷田が出てきて
説明しようとすると
その場を逃げ出す瑞帆
外には瑞帆をつけてきていた
慎也（佐藤大樹）がいた
瑞帆が立ち去ったのを見てから
バーに入る
郷田に今までの瑞帆との関係を問う
３年前に瑞帆からマンションを購入したこと
仕事中は笑顔を絶やさず
無理に押し付けない接客が
好感を持てること
などを話す
慎也「ちなみに瑞帆は
ここに来たことはありますか？」
郷田「ここにはないですねえ」
今出てすぐ来たんだから
絶対郷田はそれをわかってて
こう答えたよな～？
家中の隠しカメラ
あの動画はなんだったのだろう？と
家で考えている瑞帆の所に
メッセージが入る
「リビングの絵画の裏
「キッチンの猫の置物」
「和室のマトリョーシカの中」
瑞帆が調べると
３カ所全てに隠しカメラが
あった
「部屋中にカメラを仕掛けられるのは
一体誰でしょう？」
まさか・・・と
慎也を疑う瑞帆
夜、寝たふりをする瑞帆
慎也が起きて
マトリョーシカを開けようとして
やめている
瑞帆の周りには
変な人しか
いないのでしょうか？
山の中で事件発生
パトカーが山の中に
たくさん集まっている
女刑事がやってきて
手を合わせている
この場所は前話で
郷田が何かを埋めていた場所に
見えたのですが
違うでしょうか？
後輩の恋愛
澤井（池田朱那）が瑞帆に相談に来る
日比野（石川愛大）に告白されたのだが
なんとなくスルーしてしまったと
人なんて簡単に変わってしまうじゃないですか？
男運がなくて、元彼が付き合う前は
優しかったのに、付き合い始めたら
携帯にGPSアプリ入れられたり
友達付き合いも制限されて
見張られている感じだった
今度は変顔で笑わせてくれるような人がいい
と
瑞帆は
日比野くんなら大丈夫だと思うけど
とアドバイスする
慎也を疑う瑞帆
今日は瑞帆が美玖のお迎えの日だったのに
慎也が来ている
強引に美玖を抱っこする瑞帆
それを遠くから見ている郷田
何を信じたらいいかわからなくなる瑞帆
夜中に慎也が話しかけてくる
慎也「前に話してた花火大会
行けそうで良かったな
いろいろあったけど、
前より夫婦の絆が深く
なっている気がする」
そうだねと曖昧な返事をする瑞帆は
自分が本当に夫を信じられているのか
わからなくなっていく
瑞帆（伊原六花）・・・主人公
郷田（渡邊圭祐）・・・瑞帆の顧客
慎也（佐藤大樹）・・・瑞帆の夫
麻土香（小西桜子）・・・瑞帆の親友
美玖（大谷日南実）・・・瑞帆と慎也の娘
倉島（小久保寿人）・・・元彼
直美（酒井若菜）・・・倉島の妻
日比野（石川愛大）・・・後輩男性社員
澤井（池田朱那）・・・２年目女性社員
郷田からすべてを聞く瑞帆
再度郷田のバーを訪れる瑞帆
今回は知っていることすべてを
教えてもらうつもりだ
郷田はあのサイトを見せる
郷田「このサイトは特殊な嗜好を持つ
人たちのブログで公開されています
ブログの内容は
観察者と名乗る人物が
恋人を観察対象とみなし
その行動と言動を書き記したもの
そして、この観察対象のMが
瑞帆さんなんです
この日から書かれています
2022年7月12日
倉島隆を刺した翌日から」
郷田はなぜ、あのサイトを
見るようになったのでしょう？
盗撮、盗聴、ストーカー
気を付けてくださいね
↓
ポチップ
Mが突然泣いた
その瞬間幻想的な光に包まれた
今まではなんとも思えなかった生命体が
突然輝いて見えることなど
あるのだろうか？
私は今、生命の神秘を感じている
Mのことをずっとそばで見続けたい
私は運命の相手をやっと見つけた
その日は
慎也の部屋の内見に一緒に行き
慎也の前で泣いた日だった
郷田「他にもデートの日などにも書かれています
これを書いているのは
あなたの夫である津坂慎也です
例えこんな人でもあなたが幸せであればいいと
思っていました
でもこの投稿を見て考えが変わりました」
監察を始めて３年が経った
Mは私との生活を幸せだと微笑む
しかし私と結婚することで
Mは輝きを失っていった
もはや、彼女は研究対象として
何の意味もない、存在する意味もない
この研究は終わらせるべきなのか
郷田「僕は、あなたが危険な目に遭うのでは？
と思い、接触を試みました」
美玖にうさぎのぬいぐるみを
送りつけてきた頃のことらしい
瑞帆「嘘言わないでください」
郷田は別の動画を観せる
いつもの女性がズタボロになって
あなたの言うとおりにすると
おかしくなっている映像だ
郷田「これは津坂慎也の
１人目の研究対象のAさん
大学時代の恋人でした
精神的に追い込んだ
10年前のAさんについての
ブログを公開します」
この発言で郷田が嘘をついている
と思いました
いくつかの実験の結果
Aは泣き顔が１番美しいことがわかった
ゆえに生物学的宿命に基づいて
彼女を見守ることにする
郷田は慎也のせいでAは完全に壊れてしまったと言う
自ら死を選ぼうとするほどにと
郷田「瑞帆さんも支配され続けます」
瑞帆「嘘、支配するような人じゃない」
郷田「支配の形は１つじゃない
暴力だけじゃない
僕はあなたの味方です
いつでも助けを求めてください
あなたが望むならたとえ地獄の底にいても
助けてみせます」
慎也に聞いてみる瑞帆
会社であのサイトを見ていると
顔色が悪いから帰るよう言われてしまう
家でゆっくりしていると慎也が帰宅
瑞帆「慎也、私に隠してあることあるよね？
このカメラは何？」
慎也「なんだよ、これ？」
瑞帆「ここだけじゃない、キッチンにも
和室にもある、知らないふりしないでよ
ブログにも写真載せてるじゃない」
慎也「なんだよ、これ」
瑞帆「Mと結婚してって書いてある
慎也しか考えられないよ」
慎也「本当に知らないよ」
瑞帆「部屋にカメラなんて
慎也しか置けないじゃない」
慎也「そうとは言い切れない
うちに入った人ならカメラを
仕掛けるのは可能だよな？」
郷田が家に来ていたのを思い出す
その頃、郷田はあのサイトで泣きわめいていた
女性のような人物と会っていた
慎也の本音？
慎也「瑞帆、どうしたんだよ？俺を疑うなんて
今まで俺が瑞帆が
嫌がるようなことしたことある？
どうして俺がこんなことしてるなんて
決めつけるんだよ？
もしかして郷田さんに言われたの？
やっぱりそうなんだ
郷田さんって瑞帆のお客さんなんだよね？
どうして今まで言ってくれなかったの？
何か隠してるのは瑞帆の方じゃないか
隠し事なんてしないでよ
俺、ずっと不安なんだよ
瑞帆はいつになったら俺に
心を開いてくれるのかって
最初は恋愛するつもりはないって
拒否しただろ？
前の恋人のことは言わなくていい
って言ったけど本当はずっと気になってた
結婚してそばにいたら
そのこと言えるようになるのかと思ったけど
言ってくれないし
俺ってそんなに信用できないかな？
でも俺なんかより郷田さんのことを
信じるんだ
きっと瑞帆は郷田さんになら
なんでも話せているんだろうなあ
俺、瑞帆のことがわからないよ
誰よりも瑞帆の近くにいるのに
誰よりも遠い」
慎也に告白する瑞帆
瑞帆「ごめんなさい
慎也のことを信じてなかったからじゃない
言えなかったのは私の問題なの
だって私は」
慎也「何があったの？
わかった、もういいよ
俺のことはやっぱり信じられないんだろ
今後のことはお互い冷静な時に
ゆっくり話そう」
瑞帆「待って慎也
刺したの、恋人だった人を刺した
ずっと隠しててごめんなさい」
家のチャイムが鳴る
どんなタイミングのチャイムよ！
刑事が瑞帆に会いに来る
刑事「倉島隆さんのことはご存じですよね？
そのことでお聞きしたいことがあります
恐れ入りますが署までご同行いただけますか？」
慎也に会いに来る郷田
１人で家にいる慎也の所に
郷田が訪ねてくる
郷田「あれ？今日も奥さんはいないんですね？」
慎也「郷田さん、あなたは俺が瑞帆の夫と知って
近づきましたよね？」
郷田「はい、そのために一芝居うっちゃいました」
慎也「瑞帆とあなたはいったい
どういう関係ですか？」
郷田「不倫とかじゃないですよ
僕が一方的に瑞帆さんのことを
見守っていただけです」
慎也「何言ってるんですか？
それじゃあストーカーじゃないですか？」
郷田「そうです、瑞帆さんを始めて道で
見かけた時から彼女に憧れて
跡をつけていました
愛の形はいろいろあると思います
日下さんなら僕の気持ち
わかってくれると思っていた
んですけどねえ」
郷田が潔く
ストーカー宣言！
何を考えているのだろう？
慎也「ストーカーの気持ちなんて
わかるわけないでしょ？
気持ち悪い！」
郷田「もうやめませんか？
瑞帆さんを弄ぶの」
慎也「それはあなたでしょ？」
警察で質問に答える瑞帆
多摩北警察署で話を聞かれる瑞帆
刑事「数日前森の中で白骨化した状態で
倉島隆さんの遺体が見つかりました
歯の治療痕から本人確認できました
倉島隆さんはあなたの高校の担任で
交際されていましたよね？」
瑞帆「はい」
刑事「別れた後に執拗に付きまとわれて
以前の会社を辞めたと聞きました」
瑞帆「隆、倉島先生とは確かに付き合っていたし
付きまといもされていました」
刑事「最後に会ったのはいつですか？」
瑞帆「３年前です」
刑事「東京で？」
瑞帆「駅で待ち伏せされました
彼から逃げたくて東京に来たのに
居場所を知られて」
刑事「その時倉島隆さんと
トラブルになるようなことはありましたか？」
瑞帆「トラブルは・・・」
いよいよ来週最終回？
最終回直前考察も
書きたいなあ
瑞帆（伊原六花）・・・主人公
郷田（渡邊圭祐）・・・瑞帆の顧客
慎也（佐藤大樹）・・・瑞帆の夫
麻土香（小西桜子）・・・瑞帆の親友
美玖（大谷日南実）・・・瑞帆と慎也の娘
倉島（小久保寿人）・・・元彼
直美（酒井若菜）・・・倉島の妻
日比野（石川愛大）・・・後輩男性社員
澤井（池田朱那）・・・２年目女性社員
瑞帆役の伊原六花さんが
バブリーダンスで優勝した
ダンス部のキャプテンだったと
最近知りました
↓
ポチップ
伊原六花さんが
とても艶っぽくて
素敵な先輩だったドラマ
↓
第９話 感想
９話まで観て
なんとなく自分の中で真犯人像が
絞られてきましたが
当たっているかなあ？
下の方にも記載していますが
今回９話の私の疑問点
ということで私の考える真犯人は
郷田です
詳細別途書きたいと思います！
★記載しました！↓★
来週まで待ちきれません
第９話 終了時の疑問点
＜１話＞
＜２話＞
＜３話＞
＜６話＞
＜７話＞
＜８話＞
＜９話＞
最終回とても楽しみです
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