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大追跡~警視庁SSBC強行犯係
公式サイト
開始日 2025年7月9日~
曜日 水曜
時間 21時~
放映局 テレビ朝日系列
キャスト ()内は役名
大森南朋(伊垣修二)
相葉雅紀(名波凛太郎)
松下奈緒(青柳遥)
佐藤浩市(久世俊介)
遠藤憲一(八重樫雅夫)
伊藤淳史(木沢理)
光石研(葛原茂)
丸山礼(仁科瑠美)
足立梨花(光本さやか)
高木雄也(小山田勝也)
野村康太(城慎之介)
宮地真史(中津川一樹)
本田大輔(佐倉大)
水嶋凛(清水琴音)
矢柴俊博(源晋太郎)
ワタナベケイスケ(沢村伸吾)
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第5話 あらすじ・ネタバレ
伊垣(大森南朋)・・・元捜査一課・現SSBC
名波(相葉雅紀)・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳(松下奈緒)・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世(佐藤浩市)・・・官房長官、名波の叔父
八重樫(遠藤憲一)・・・捜査一課長
木沢理(伊藤淳史)・・・SSBC情報分析
久世官房長官と名波が居酒屋にて
いつものように話している
名波「けど、SSBCは考えてなかったなあ
おじさんが勧めてくれた通り
やりがいのある部署です」
久世「SSBC強行犯係にはお前のような人間が
必要なんだよ」
名波「あの事件を解決するためにですね」
久世「あの犯人は絶対逮捕せにゃならん」
テレビで一課長らしき人が
マグロ解体ショーをしている・・・。
翌日会った八重樫(遠藤憲一)に聞くと
「実は双子の兄なんです」とのこと
事件前
「お前は親ガチャ当たっただけ・・・」
SNSに書き込む人物
事件発生
西多摩川の河川敷で遺体が発見されたと
通報が入る
臨場すると
ものすごい腐敗臭
左胸と左わき腹を刺されている
死後1週間から10日経っているので
8月4日から10日の防犯カメラ映像を
探すことに
遺体の身元判明
倉田一郎
51歳
恐喝の前科3回
竜元会の構成員
行きつけのスナック「スナック貴子」で
「金づる見つけたんだ
ぼんぼんのピアニスト」
と話していたことがわかる
倉田が防犯カメラに映っていたのは
8月5日19時57分
遺体発見現場から200m離れた
防犯カメラ
その日に映っていた人物は36人
AIでピアニストいないか検索すると
浜田響
多摩音楽大学4年生
華麗な経歴を持っていることがわかる
倉田が映っていた11分前
同じ防犯カメラに映っている
容疑者に話を聞きに行く伊垣と名波
捜査一課が
浜田の家を訪れる
事件があったので
話を聞きたいと
出てきた母親に言うと
息子は犯罪に関わることはないと
言い切られる
青柳(松下奈緒)「今月の5日はどこにいらっしゃいましたか?」
母親「ずっと大学です。その日は学内選考会でしたから」
青柳「響さんにお答えいただきたいのですが」
響「ウィーンへの留学特待生を決める選考会です」
青柳「時間は?」
響「へ?」

ん?耳が悪い?
母親「選考会の時間ですって」
響「ああ、13時ごろ始まって
僕が最後でしたので21時半、
終わったのは22時頃です」
これはなんなのかと怒る母親に
刑事が
昨日他殺体が発見されました
倉田一郎さんという51歳の男性です
と伝えると
明らかに顔色が変わる響と母親
青柳「この名前に聞き覚えは?」
響「知りません」
母親「それが響と何の関係が?」
青柳「最近誰かから金品を要求されていたことはありませんか?」
母親「なんなんですかいったい!?」
激怒する母親
防犯カメラ映像を見せる刑事
遺体発見現場から1時間もかからない場所にいて
21時に登壇するまでは練習していたと言う
警察は抜け出して犯行したのではと疑う
響を調べるSSBC
スマホを見せてもらうと
位置情報は大学から動いていない
でも、スマホを置いたまま
移動したことも考えられる
学内選考会の映像を見るSSBCと
一課の2人
防犯カメラ映像を見た時の響の様子
母親の態度も変だったと
青柳が話す
とても上手だが
途中手が止まる
そのせいでウィーンへの留学は
なしになったらしい
八重樫(遠藤憲一)「倉田一郎を殺したことで
動揺していたのでは?」

一課長の発言は
だいたいはずれなんですよね~
捜査一課は響を最有力の参考人とすることにする
ここでも双子
戸籍を調べたら
倉田一郎に双子の息子がいたことがわかる
母親の死後1年後
児童養護施設に預けられたふたり
理由は父親による虐待と育児放棄
その後別々の家庭の養子に入ったふたり
兄はクリーニング店を営む夫婦に引き取られ
弟は浜田家の養子になって、響に改名している
双子の兄を疑うSSBC
食堂でお昼を食べている
伊垣と名波
隣のテーブルには青柳
同じ顔の人間がいるってことは
防犯カメラに映っているのが
双子の兄って可能性もあるよな?と伊垣
5歳の時に生き別れになって
16年も経ってるのよと青柳
そこに一課長が入って来る
しかし、それは双子の兄
一課長も入って来てみんな驚く
なぜか兄に名波の詳細を話す
いざという時の準備を今から
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双子の兄
イナギジュンイチに会いに行く
捜査一課
取り調べをすると
8月5日は
蒲田のコンビニで
22時から6時までバイト
その後は友達と遊んでいたと言う
養子に入ったクリーニング店は
中2の時に廃業
その頃からぐれ始めたとのこと
半グレ集団の一員だった
防犯カメラ映像を見せると
「俺じゃない」と
殺されたのは倉田一郎さん君の父親だ
と言うと
「覚えてないよ、
虐待受けて捨てられたんだよ
俺たち」と言う
「俺たち」という言葉に
弟のことは覚えてるのか?と聞くと
あいつとの縁もとっくに切れてるんだから
覚えてないと
双子の縁はそんなに簡単に切れない
青森の兄が包丁で指を切ったら
東京の弟が痛いってなるんだ
と一課長
再び響の家へ
今度は響の父親が
響は関わっていないと言うが
青柳が亡くなった倉田さんは
響さんの父親でしたと言うと
父親と響が驚く
響は知らなかったと
伊垣がジュンイチのことを覚えているか聞くと
覚えていないと言うが
事件の20日前 7月15日に
創立コンサートの終了後の
会場裏の防犯カメラ映像に
双子ふたりが映っているのを見せる
二人のやり取り
響「ジュンイチ・・・」
ジュンイチ「不公平だよなあ
俺は最低の人生だ
おまえは金持ちにもらわれてピアニスト
これも親ガチャってやつか?
ふざけんな」
響「待って、今どこにいるの?
どこに住んでるの?せっかく会えたのに
連絡先だけでも教えてよ」
携帯に電話番号を登録させるジュンイチ
現在、響の家
言わない方がいいかと黙っていた
何もなかったんだし
伊垣「本当に何もなかったんですか?
その後電話は?」
響「ありません」
青柳「スマホを預からせていただいて
よろしいですか?」
響「ダメです
これは任意ですよね
お断りします」
SNSからの捜査
演奏動画をアップしていた響
コメント欄に「アンガーハンマー」というネームで
悪意に満ちたコメントをしている人物がいた
伊垣(大森南朋)・・・元捜査一課・現SSBC
名波(相葉雅紀)・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳(松下奈緒)・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世(佐藤浩市)・・・官房長官、名波の叔父
八重樫(遠藤憲一)・・・捜査一課長
木沢理(伊藤淳史)・・・SSBC情報分析
倉田一郎・・・被害者
浜田響・・・ピアニストの大学生
いなぎじゅんいち・・・響の双子の兄
ジュンイチロウを取り調べ
響に会っていた防犯カメラ映像を見せ
SNSに「アンガーハンマー」というネームで
投稿していたのはあなたね?と問う
書き込み開始は半年前
あいつだけいい生活してたから
むかついた
だから電話もしていないと話す
ジュンイチロウからスマホを押収すると
位置情報は切られてた
デジタルフォレンジックで
削除されたデータを復元すると
8月5日21時20分殺害時間に
電話をかけていたことがわかった
その時間響は演奏をしていたので
留守電だったはず
新たな防犯カメラ映像発見
新たな防犯カメラ映像発見
歩道橋の上にいる人物が
ダンプの荷台にナイフを投げ捨てている
響のスマホを押収し、
音声の復元を指示する青柳
音声の復元は無理だが
最近の最新の機種には
文字起こし機能があるから
それならできるかもとやってみることに
響への取り調べ
ジュンイチロウからの留守電があったこと
聞いて削除したことを問う捜査一課
データ復元したものを見せる
俺だ、純一だ
もう心配するな
お前を邪魔するやつはもういない
この留守電を聞いたら削除しろ
響が殺害を指示したのか問うが
指示していないと話す
ジュンイチロウへの取り調べ
福島の工事現場から
ナイフと蔵田さんの携帯が見つかった
ナイフに付着していた血液が倉田のもので
ジュンイチロウの指紋も採取された
動機が知りたい一課長
凶器が出てきたことで
もう逮捕できる状態だが
動機につながる証拠が欲しいと
SSBCに頭を下げる一課長
倉田一郎の通話記録の中に
響の母との通話記録があった
倉田がゆすっていたのは
母親だった
俺みたいなやくざが実の父親だと
知られたらもう終わりだぞと脅された
と話す母親
あなたがジュンイチロウに殺害を依頼したんですか?
と聞くと
そんなことしたら響の将来に傷がつくから
していないと話す
7月13日を最後に動画への
嫌がらせの書き込みがなくなっている
7月15日に二人は会った
7月16日にクラシック音楽をダウンロードしている
多摩音大近くの駅前の防犯カメラ映像
父親と会っているジュンイチロウ
あいつが急に現れた
「俺みたいなのが実の親って知られたら
浜田響くんはお先真っ暗
そう言って脅したら一発だよ
母親からもう100万以上金ふんだくってるんだよ
いい金づるだよ
あいつの耳のこと知ってるか?
左耳が聞こえないんだよ
3歳の時に俺がひっぱたいて
聞こえないんだよ
でもさ右耳まで聞こえなくしてやったら
もうおしまいだぜ」
あいつは最低だとジュンイチロウ
それ以来SNSに書き込みしなくなったのはなぜ?
浜田響が弾いた曲をダウンロードしていた
ジュンイチロウは響の演奏を聴いていたのだ
演奏を聴いて涙を流すジュンイチロウ
くだらないケンカに明け暮れている間
順二はものすごい努力をしていたんだ
あんな言い方しかできなかったけど
めちゃくちゃ嬉しかったんだ
だから倉田一郎が許せなかった
いつもと違う記者会見
捜査一課長が記者会見をしている
犯人と、被害者が犯人の親であることを伝える
記者「実の子でありながら苗字が違うのは
どういうことでしょうか?」
別の記者「殺害の動機も教えてください」
一課長「それはですね、話すと長くなっちゃうからね
俺の個人的な思いもあるからね
この中に双子いる?」
演奏会の映像を再チェック
名波と伊垣が
演奏会の時の映像を再度見ている
演奏を止めたのが
21時5分
この時兄が倉田を刺したのかもなと伊垣
弟は何かを感じて手が止まった・・・
考えすぎか
浜田響から青柳にメール
SNSは炎上していて
身内のスキャンダルで大変なことになっています
僕が今いるのは実力の世界
必ず認められると信じています
僕はもう一度頑張ってみます
もう一度純一に聞いてもらいたいから
伊垣「ちゃんと返信してやれよ」
名波「頑張れ双子」
伊垣(大森南朋)・・・元捜査一課・現SSBC
名波(相葉雅紀)・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳(松下奈緒)・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世(佐藤浩市)・・・官房長官、名波の叔父
八重樫(遠藤憲一)・・・捜査一課長
木沢理(伊藤淳史)・・・SSBC情報分析
倉田一郎・・・被害者
浜田響・・・ピアニストの大学生
イナギジュンイチロウ・・・響の双子の兄
いつ何があるかわからない
「備蓄水」用意しておこう!
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第5話 感想
一課長の双子は
かなり違っていましたね!
遠藤さん、他のドラマでも
そんな役をやっていた気がしますが・・・
気のせいかな?
冒頭の久世と名波の会話が気になりますね
なんの事件を解決するために
SSBCにきたのか?
しかし双子って本当に通じる所があるのかなあ?
毎日暑いので
ドラマを観ながら
ホームパーティーもいいですよ!
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