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★「恋愛禁止」第5話 あらすじ 感想 ネタバレ ドラマ ストーカーが2人になって共感しあう恐ろしい状態に!

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恋愛禁止

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恋愛禁止|読売テレビ
2025年7月3日(木)よる11:59スタート 2025年7月期読売テレビ・日本テレビ系全国ネット木曜ドラマが「恋愛禁止」“愛さなければ誰も死ななかったのに・・・” 恋愛の果てに、一線を越えてしまった...

開始日 2025年7月3日~

曜日 木曜

時間 23時59分~

放映局 読売テレビ系列

キャスト ()内役名
 伊原六花(木村瑞帆)
 渡邊圭祐(郷田肇)
 佐藤大樹(津坂慎也)
 小西桜子(樋口麻土香)
 小久保寿人(倉島隆)

原作はこちら

第5話 あらすじ・ネタバレ

瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
美玖(大谷日南実)・・・瑞帆と慎也の娘
倉島(小久保寿人)・・・元彼
直美(酒井若菜)・・・倉島の妻
日比野(石川愛大)・・・後輩男性社員
澤井(池田朱那)・・・2年目女性社員

倉島の妻からの執拗な追及

倉島の妻に
左利きのことは気を許した相手しか
知らないのだから
あなたは絶対に何か知っていると
しつこく追及される瑞帆

知らないし
絶対付き合ってたとかないと言うが

隆はあなたといる
絶対いるいるいるいるいるいるいる

とものすごい剣幕だ

救世主現る

郷田(渡邊圭祐)「瑞帆!
 あれ?もしかして倉島先生の奥さんですか?
 初めまして郷田肇です
 実は僕も倉島先生の生徒だったんです
 転校したから卒業名簿には載ってないと
 想いますが、よくいじめられていたのを
 助けてくれたから、転校決まった時
 倉島先生の元で卒業できないのが
 悲しかったです
 昨日瑞帆から聞いて・・・
 やっぱり3年前の倉島先生だったのかな?」

郷田が瑞帆に帰るように目で促している

瑞帆「私そろそろ・・・」

直美「まだ話が終わってない・・・」

郷田「確かグレーのポロシャツだったかなあ」

直美「え?そうです、その格好で失踪したんです」

郷田「ハンバーグがいいかな?いやパスタ?
 すみませーん(店員を呼ぶ)」

直美が振り返ると瑞帆はいなくなっている

心配する麻土香

幼馴染の慎也に電話をする麻土香

麻土香「今近くに瑞帆いる?」

慎也「残業でしょ?」

麻土香「え?あーそうだった
 気になることがあって・・・
 瑞帆が男性のお客さんとなんか
 妙な感じになってて・・・
 やけに親し気っていうか」

慎也「ふーん」

瑞帆に限って浮気の心配はしていないと言い切る慎也

何かあったら電話してっていうから
一応したんだよと言う麻土香

その後瑞帆が帰宅

慎也が何かあったのかと聞くと
いつものようにはぐらかされてしまう

倉島の妻と郷田

2人はいろいろと話して
最後にではここでとなった時に

直美は郷田に1つだけ教えてくださいと言い出す

直美「うちの人と木村瑞帆さんが交際していた
という話は聞いたことはありませんか?」

郷田「そんな噂聞いたこともありませんよ
 あるわけないです
 瑞帆は夜空に輝く1番星、真っ暗な夜道を照らす
 たった1つの街灯、そんな人ですよ?」

直美「よくわからないわ」

郷田「わかってもらえなくていいです
 僕も最後に1つだけ質問してもいいですか
 直美さんはどうしてそんなに倉島先生のことを
 好きでいられるんですか?
 自分の教え子に手を出してると思っていたら
 正直ひかないのかなって」

直美「ひかないわよ
 隆がロリコンだろうが、変態だろうが
 たとえ犯罪者だったとしても
 私は彼を愛している、
 愛ってそういうものでしょ?
 別にわかってもらえなくてもいいわ」

郷田「わかります

ちょっぴん
ちょっぴん

でしょうね。でしょうね。
そりゃあわかるでしょうね。

仲直りする二人

直美にすべてを話すか迷う瑞帆

美玖のための教材の資料が置いてある

慎也がやってきて
「そろそろかなって思って取り寄せてみた」
と話す

昨日はごめんとお互い言い合い仲直りする

直美にとっての隆

昔のことを思い出す直美

隆の両親と会っていて
お父さんにお祝いの花を取りに行った時に
戻ろうとして中の会話を聞いてしまう

不妊治療をしてそろそろ孫をという
隆の両親

他の女で跡取りを作ればと言われて
ものすごい剣幕で親に怒っていた

自分を見捨てないでいてくれた隆に感謝しているのだ

麻土香に嘘をつく瑞帆

麻土香り「会社帰りどこ行ってたの?
 慎也に電話したら瑞帆が残業してると思っていたから
 適当に話を合わせておいたけど」

瑞帆「地元の友達が来てて、
 慎也に娘のこと任せて行くのに
 言いづらくて嘘ついちゃった!」

嘘をつくことがうまくなる自分に
嫌気がさす瑞帆

瑞帆をストーカーする二人

瑞帆の会社の前で待っている直美

帰宅する瑞帆のあとをつける

瑞帆は子供のお迎えに行き
そこに慎也も現れる

スーパーに入ろうとすると

「後ろの建物の陰に倉島直美がいる」
というメッセージが郷田から入る

ちょっぴん
ちょっぴん

メッセージ入ると思ったよ~
ストーカー歴長いから
こちらの方が見つけるよねえ

瑞帆は直美に「どういうつもりですか?」と声をかけるも

その場で直美は自分のSNSへの返信に気づく

我道 @ware_no_michi
静岡県立駿河丘高等学校の卒業生の者です。
倉島先生らしき人を昨日見かけました

写真を見て、
「御殿場だわ!すぐ帰らないと!」と
帰る直美

家族の所に戻る瑞帆を
陰から見守る郷田

瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
美玖(大谷日南実)・・・瑞帆と慎也の娘
倉島(小久保寿人)・・・元彼
直美(酒井若菜)・・・倉島の妻
日比野(石川愛大)・・・後輩男性社員
澤井(池田朱那)・・・2年目女性社員

御殿場での捜索

この人を見かけませんでしたか?
と誰かれ構わず聞きまくる直美

そこに隆らしき人物が通りかかり
声をかけるも人違いだった

家に帰宅する直美
轟探偵事務所から電話が入る

再び客としてやって来る、おとなしい郷田

仕事中、お客さんが来てるよと
上司に声をかけられる瑞帆

郷田が来ている

あの後、どうなったか気になっていたが
いったい何を考えているのだろう?

新しい事業を始めようと思って
物件を探していて
家賃50万くらいの広くなくていいから
新しい物件がいいとのこと

数件提示してみると

今日内見できますか?
と言い出し一緒に行くことになる

おかしい、今日は気味が悪いほどに
静かだ

郷田「図面で見るより広く感じますね
 静かだし壁も厚そう
 ここならだれにも邪魔されずに
 ゆっくりお話しできますね

 それで僕の部屋に来る日にちは決まりましたか?
 倉島直美の件でわかったのでは?
 僕は味方だって
 瑞帆さんを守れるのはこの僕しかいないと
 証明できたのでは?」

瑞帆「あのもうやめてくれませんか?
 なんでそうなるんですか?
 私はあなたの言いなりになるつもりはありません
 私はあなたの気持ちにこたえることはできません
 はっきり言って迷惑です

 隆は生きてるかもしれません
 生きてるならあなたに脅される必要ないですよね?」

郷田「このSNSの投稿のことですか?
 これは僕が作ったものです」

探偵会社にて

探偵会社から直美が言われている

SNSの投稿は昔の写真を加工したものでしょう
それから木村瑞帆さんの調査の件
県内の不動産会社を退社した理由は
痴情のもつれ
交際相手ともめごとがあり逃げるように
辞めたようです

ストーカー郷田

二人の部屋の話を続ける郷田

瑞帆「いい加減にしてください
 これ以上私に関わらないでください」

郷田「僕は倉島直美から守ったんですよ?」

瑞帆「本当に味方だと言うなら
 今後私と私の家族に関わらないでください
 お願いですから」

郷田「やめてください
 そんな目で僕を見ないでください
 瑞帆さん、僕にはあなたしかいません
 僕の人生に与えられた役割なんです」

瑞帆「やめてください、気持ち悪いです
 あなたの顔を見るとむしずが走るんです
 暴力と一緒です
 それは愛なんかじゃないです
 あなたとそうなるなら死んだ方がましです」

涙を流す郷田

この頃会社では瑞帆の帰りが遅いことを
心配していた

瑞帆「この先あなたを受け入れるつもりは
 ありませんから」

瑞帆に近づく郷田

直美は瑞帆の以前の職場に

瑞帆の以前の職場に行く直美

出てきた女性に
「木村瑞帆さんを知っていますか?」
と聞き
「この人を知っていますか?」
と隆の写真を見せる

女性店員は
「あ、瑞帆のストーカー・・・
 ところでどなたですか?」
と聞くと

直美は
そのストーカーの妻です
と答える

その頃、郷田は瑞帆の首に手をのばし・・・

瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
美玖(大谷日南実)・・・瑞帆と慎也の娘
倉島(小久保寿人)・・・元彼
直美(酒井若菜)・・・倉島の妻
日比野(石川愛大)・・・後輩男性社員
澤井(池田朱那)・・・2年目女性社員

伊原六花さんが
とても艶っぽくて
素敵な先輩だったドラマ

第5話 感想

「そのストーカーの妻です」
って言っちゃうあたり
もう完全に冷静さを失っていますね・・・

それに
「彼が犯罪者でも私は彼を愛している」
と言った時に
共感するんだろうなあと思ったら
「わかります」
ってもうやっぱり!って感じでした

2人共すごい執念ですね・・・

恐ろしさしかないです・・・。

郷田は頭も良さそうなだけに
さらにとても怖い!

あそこまで拒絶されたら
もうないよなーって普通なら
わかると思うのですが

普通じゃないからわからないのかしら・・・。

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第5話 終了時の疑問点

<1話>

  • 元彼倉島は死んだのか?
  • 元彼倉島の遺体はどこにいったのか?
  • 瑞帆を見る視線は誰のものなのか?
    →郷田のものだったよう
  • 元彼倉島と再開後逃げる時に元彼とぶつかった黒い服の人物が気になる
    →やっぱり!郷田でしたね!!!!!
  • 元彼倉島はどうやって瑞帆の居場所を探し当てた?

<2話>

  • インターネットサイトに瑞帆の写真を投稿しているのは誰なのか?
    そして、何のためなのか?
    郷田
  • 郷田はなぜ3年後にメッセージを送ってきたのか?
  • 郷田はなぜ3年後に名乗り出たのか?
  • 公式サイトの相関図瑞帆から倉島に向かう線に
    「殺害?」とクエスチョンマークがついているのはなぜか?

<3話>

  • 郷田がすぐに戻ったら倉島の遺体がなくなっていたのは本当か?
  • 郷田と慎也の接点は?
    →体調悪くなったのを助けたというそれだけ
  • 麻土香は瑞帆を好きだから合コンに出ないのでは?

謎が3話以降は増えないのがありがたい

今後のストーリーとても楽しみです

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