恋愛禁止
公式サイト

開始日 2025年7月3日~
曜日 木曜
時間 23時59分~
放映局 読売テレビ系列
キャスト ()内役名
伊原六花(木村瑞帆)
渡邊圭祐(郷田肇)
佐藤大樹(津坂慎也)
小西桜子(樋口麻土香)
小久保寿人(倉島隆)
原作はこちら
↓
第1話 終了時の疑問点
・元彼倉島(小久保寿人)は死んだのか?
・元彼倉島(小久保寿人)の遺体はどこにいったのか?
・瑞帆(伊原六花)を見る視線は誰のものなのか?
・元彼倉島(小久保寿人)と再開後逃げる時に元彼とぶつかった黒い服の人物が気になる
・元彼倉島(小久保寿人)はどうやって瑞帆(伊原六花)の居場所を探し当てた?
第2話 あらすじ・ネタバレ
瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
倉島(小久保寿人)・・・元彼
事件現場の確認
何のニュースにもなっていないことを
疑問に思った瑞帆(伊原六花)は、
あの刺した駐車場を見に行く
そこは、何事もなかったかのようで
そんな時親友から映画のお誘いの電話がかかってくる
それを遠くから見てる目線
億ションの顧客の立ち合い
郷田(渡邊圭祐)に販売した
億ションに問題がないかの立ち合いのため
上司と立ち会う瑞帆(伊原六花)
特に問題もなく、
「私もこんな素敵なお部屋に住んでみたいです
もちろん買えませんが」
と話す
慎也からの告白
「今日会えない?」というメッセージで
慎也(佐藤大樹)と会う
帰り際告白されるが
「私にはそんな資格はない
私もう恋愛するつもりないの」
と断る
その後また目線
夜自宅で
夜になり、
親友からのメッセージを見るために
取ったスマホを床に落としてしまう
拾おうとすると
ベッドの下から腕を掴まれ
死んだはずの元彼が!
俺をナイフで殺してくれと
また挑発してきて
いつの間にか自分の手に返り血が・・・
そして、元彼にも血が・・・
という所で幻覚だったことに気づく
朝目を覚まし
もしかして、遺体がなくなっているのは
生きているからではないか?
と考える
慎也の想い
会社で麻土香(小西桜子)が
また3人での食事を計画するが
気まずい瑞帆(伊原六花)は予定がと断る
それを聞いた慎也(佐藤大樹)は
避けられていることに気づく
夜、つけてくる足音に怯える瑞帆(伊原六花)
手を掴まれるとそれは
慎也(佐藤大樹)だった
もう二度と会えなくなる気がして
もう一度ちゃんと話がしたいと会いに来たのだ
慎也「俺のことが嫌いなら諦める」
瑞帆「嫌いじゃない、恋愛が怖い
前に付き合っていた人は、最初は優しかったのに
変わってしまいそれが怖くて
もう誰かと付き合うとかは無理」
慎也「俺は絶対変わらない
何があったのか話したくないなら話さなくていい
けど、俺は全部受け止めたい」
その場で瑞帆(伊原六花)は気を失う
翌朝、慎也(佐藤大樹)の家で目が覚める
朝食を用意してくれ
卵を割ったら目玉が2つだった話をする
1人だったら2つかあって終わった話を
玉子焼きじゃなくて目玉焼きにしたら
二人とも見れたって話せるのいいなあ
と話し
恋愛がダメなら、家族にならない?
ごめん嘘嘘
と言う
後片付けまでしてくれる彼に
なにか手伝えない?と言うと
いいよ、寝ぐせなおしてからでと言われ
こっちと頭に手を伸ばした慎也(佐藤大樹)の手を
反射的に拒否してしまう
元彼に殴られていた時のショックから
身体が覚えているのだ
慎也(佐藤大樹)は瑞帆(伊原六花)を抱きしめ
「怖くないよ」と言いながら
一緒に泣いてくれている
「大丈夫だから、俺は変わらないから、絶対に」
という彼に心を開き始める
ネットの画面
その頃
インターネットのあるサイトに
瑞帆(伊原六花)の盗撮写真と共に
「しかし、Mは今日コンビニの角を
曲がった後、~会社に出勤した。
急に思い出したように、
特に理由もなく行動を変える。
Mの一挙手一投足で時計を合わせる
私の心をかき乱す。それは心地よい
心の乱れだ。少なくとも私にとっては」
と投稿されている
サイト名は
「恋愛における人間の生物学的宿命」
3年後
瑞帆(伊原六花)と慎也(佐藤大樹)は
結婚し、美玖という子供ができていた
保育園に預けて会社へ
麻土香(小西桜子)からはくまのぬいぐるみを
プレゼントされる
「瑞帆と慎也がまさかね~」と
驚くほど穏やかな日々だ
あの夜の出来事は恐ろしい夢だった
そう思うことにした
山奥?のような場所で
あの時の服を燃やす瑞帆(伊原六花)
突然のメッセージ
突然知らない相手から
メッセージが来る
突然のメールをお許しください
あなたとお話ししたいことがあります
私は全て知っています
あの夜の、駐車場の件です
でも、安心してください
私は、あなたの味方です
一度、お話ししましょう
返事をください
恐ろしさのあまり携帯を落とす瑞帆(伊原六花)
保育園を覗く目線
お迎えに行くと
美玖宛に届いた差出人不明のものがあると言う
気味が悪いが念のためと渡されると
中にはうさぎのぬいぐるみ
帰宅後すぐに捨てる
無視しないでください
明日の12時、アーチの森公園で会いましょう
またメッセージが届く
翌日公園で待つ瑞帆(伊原六花)
もしかして元彼?
13時近くになっても誰も来ないので
帰ることにする
それを遠くから見ている目線
メッセージを送って来た相手の正体判明
ベビーカーを押していると
郷田(渡邊圭祐)と偶然会う
その後物件はいかがですか?
など他愛もない会話
確か、あの時は独身でしたよね?
ご結婚されたんですね
僕なんか相変わらず独り者ですよ
と話す
すると、
実はあなたに謝るためにここに来たと言い出す
あなたを公園に呼び出しておきながら
僕はすっぽかしてしまったので。
うさぎさんは気に入ってもらえなかったかな?
と話す郷田(渡邊圭祐)
顔が引きつる瑞帆(伊原六花)
伊原六花さんが
とても艶っぽくて
素敵な先輩だったドラマ
↓
第2話 感想
第2話終了時点では
前回の勝手に考察が
すべて外れていることに
驚きしかありません!笑
しかも既に3年後になってしまっているし!
渡邊圭祐さんが怪しいと
いかにもそのままなんですけどねー。
そういう役が多すぎるので
違うと信じたい!笑
億ションを買った彼に
「私もこんな家に住んでみたいです」
と仕事上言ってしまったのが
今の所恐ろしいですが
うーん、そのまま進むのでしょうか?
もう1つ気になるのは
公式サイトの相関図の
瑞帆から倉島に向かう線が
「殺害?」とクエスチョンマークがついていること
誰か別の人があの後殺害した?
それとも生きてる?
怖いよ~!
第2話 終了時の疑問点
<1話>
・元彼倉島(小久保寿人)は死んだのか?
・元彼倉島(小久保寿人)の遺体はどこにいったのか?
・瑞帆(伊原六花)を見る視線は誰のものなのか?
・元彼倉島(小久保寿人)と再開後逃げる時に元彼とぶつかった黒い服の人物が気になる
・元彼倉島(小久保寿人)はどうやって瑞帆(伊原六花)の居場所を探し当てた?
<2話>
・インターネットサイトに瑞帆(伊原六花)の写真を投稿しているのは誰なのか?
そして、何のためなのか?
・郷田(渡邊圭祐)はなぜ3年後にメッセージを送ってきたのか?
・郷田(渡邊圭祐)はなぜ3年後に名乗り出たのか?
・公式サイトの相関図瑞帆(伊原六花)から倉島(小久保寿人)に向かう線に
「殺害?」とクエスチョンマークがついているのはなぜか?
謎が増える一方です



コメント