訪問日
2026年5月23日
人吉駅・復旧予定
熊本県人吉市にある「人吉駅」は
2020年の豪雨災害により肥薩線などの一部区間が被災し
現在、は不通となっています
駅舎内への立ち入りは可能で、
地域の観光拠点としての役割を担っています。
JR九州(肥薩線)とくま川鉄道(湯前線・人吉温泉駅)
が乗り入れる、人吉・球磨地域の中心的な鉄道駅であり
長らく不通となっていましたが、
JR肥薩線(八代〜人吉間)の復旧方針が合意され、
2033年度の全線運行再開を目指して
復旧計画が進められています。

一方、人吉駅と接続する「くま川鉄道(湯前線)」は、
2026年9月20日に全線復旧することが
正式に発表されています。
今回はまだ稼働していないJR人吉駅の周辺を
観光してきました

人吉駅舎内
人吉駅舎内に入ってみました
きちんと駅員さんもおり
普通に入ることができます

中に入ってももちろん電車は来ませんが
主要駅だった風格と言うか
大きさを感じることができます

独特の雰囲気があり
森の方からは鳥の声が
騒々しく聞こえ
自然豊かな駅です
人吉機関車庫(人吉機車庫)

遠くに機関車庫も確認することができました

近くから見ると歴史的建造物のように見え
とても素敵に見えました
調べてみると
1911(明治44)年に建築された
国内唯一の現役の石造り機関車庫であり、
近代化産業遺産にも認定されているそうです
地元の石工たちが球磨地方の石材を使って
造り上げたもので、
正面にある美しい3連アーチが特徴なのだそうです

からくり時計

人吉駅前広場にはからくり時計もありました
駅のシンボル的存在のようですが
ちょうどメンテナンス中で動く所は見ることができず
しかし、メンテナンスしている所を見るのが
逆に珍しいかもしれません
振り替えのためのバス
人吉駅のロータリーに何台かバスが止まっており
観光バスなのだろうか?と思ってみてみたら
電車の代わりのバスがいました
私たちが見た時は4台ほど
住んでいる方もいらっしゃるので
重要な交通機関になっているのだろうと思いました
この後近くの人吉鉄道ミュージアムにも
行ってみることにしました
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