田鎖ブラザーズ
公式サイト

開始日 2026年4月17日~
曜日 金曜
時間 22時~
放映局 TBSテレビ系列
キャスト 太字が役名
田鎖 真(兄・刑事):岡田将生
田鎖 稔(弟・検視官):染谷将太
宮藤 詩織(真のバディ刑事):中条あやみ
足利 晴子(謎の質屋店主):井川遥
石坂 直樹(若手刑事):宮近海斗(Travis Japan)
小池 俊太(係長):岸谷五朗
竹内 恵美(刑事課長):赤間麻里子
田鎖 朔太郎(真と稔の父):和田正人
田鎖 由香(真と稔の母):上田遥
津田 雄二:飯尾和樹(ずん)
辛島 貞夫:長江英和
辛島 ふみ:仙道敦子
茂木 幸輝:山中崇
茂木 カル:三谷侑未
桐谷 千佳(検視官補助):内田慈
神楽 健介(法医学准教授):JP
日向 伸也(刑事警部):池下重大
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考察はあらすじの後です!
第10話(最終回) あらすじ
真犯人はもっちゃんではない?
元工場長の辛島 貞夫(長江英和)に銃を向ける
稔(染谷将太)
するとふみ(仙道敦子)が
もっちゃん(山中崇)が
真たちの両親は動かなかった
声も出さなかったと言っていた
と言い出す
とっさの嘘だと信じない真(岡田将生)だったが
もしかして事件の前に死んでいたかも
調べないとと稔は帰ってしまう
稔
「憶測で復讐はできない
あの話が本当なら真犯人がいる
もっちゃんが犯人じゃないってことなら
調べてみないと・・・」
小池係長(岸谷五朗)と話していた晴子(井川遥)は
警察を跡にする
小池がそれを見ている
小池はふみたちの所に食事を持って行き
兄弟が来たことを知る
もう逃げるつもりはない、今度来たらすべて
受け入れると話すふみ
独自に捜査する真
石坂 直樹(宮近海斗(Travis Japan))に
天城のことを調べさせてた真
中華屋で話を聞く
暴対の知り合いに聞き
五十嵐組の天城はかなり前に亡くなった
らしい
石坂の
銃は沖合で取引されていたんですよね?
の言葉に
ふみが
「だけどその日は朔太郎さんが銃を持ち帰ってしまい
漁師のこうじさんって人が殺されてしまった」
と言っていたことを思い出す
石坂に次は
31年前に亡くなった蓬田港で漁師をしていたこうじ
っていう男について調べてくれと頼む
田鎖 真(兄・刑事):岡田将生
田鎖 稔(弟・検視官):染谷将太
宮藤 詩織(真のバディ刑事):中条あやみ
足利 晴子(謎の質屋店主):井川遥
石坂 直樹(若手刑事):宮近海斗(Travis Japan)
小池 俊太(係長):岸谷五朗
竹内 恵美(刑事課長):赤間麻里子
田鎖 朔太郎(真と稔の父):和田正人
田鎖 由香(真と稔の母):上田遥
津田 雄二:飯尾和樹(ずん)
辛島 貞夫:長江英和
辛島 ふみ:仙道敦子
茂木 幸輝:山中崇
茂木 カル:三谷侑未
桐谷 千佳(検視官補助):内田慈
神楽 健介(法医学准教授):JP
日向 伸也(刑事警部):池下重大
両親の死因
稔は神楽 健介(法医学准教授)の所に行き
両親が事件の前に既に亡くなっていたか
解剖記録から確認して欲しいとお願いする
神楽
「確かに既に死んでいた可能性はゼロとは言い切れない
ただ解剖しているから死因は限られる
もしかして・・・」
自宅に真が帰宅すると稔に
天城は既に死んでいたことを話す
あとは小池の元相棒・笹岡を探し出し
小池から直接話を聞くしかないと
稔
「毒物で死んでた可能性がある
1995年の検査薬物はかなり限定されていたから
見落とした毒があってもおかしくない
献体は31年前だから処分されてる
これ以上調べようがない・・・」
2人は両親の大好きな焼きそばを食べながら
もうすぐな父親の誕生日を思い出す
手紙を送ってもそっけなかったのに
寝る前に酔っぱらって何度も手紙を
読み返していた
親父と母ちゃんももう俺たちより年下だと
その時ふと
これが美味しいのよと言いながら
焼きそばに大量の酢をかけていたことを
思い出す二人
毒物の捜索
実家に行き、真っ暗な中
酢の入っていた瓶を探す二人
自分たちが食べてないから
酢が入っていたとしたら
これしかないはず
やっと見つけたその瓶を
スクリーニング検査にかけたが陰性
日本では一度に200種類の毒物しか検出できない
ドイツなら16000種類調べられるからと
相良に法医学研究室で検査してもらえるよう
紹介してもらいドイツへと向かう
もっちゃんが真犯人ではないかもと
言いながら出かける稔
心配な詩織
真が
「笹岡の手がかりはまだつかめないのか?」
と晴子にメッセージを送っている
それを見ながら質屋に閉店の紙を貼り
店を閉める晴子
自宅では真が
稔のために貯めた通帳を見て
「こんくらいしか残してやれないのか」
と言う
「1人になるのは嫌だ
それだけは勘弁してくれ」と言っていた
稔を思い出す真
賭け麻雀の場で警察手帳を出し
笹岡の居場所を聞く真
いつも晴子が釣りをしている港に行くと
そこで釣りをしていたのは
詩織(中条あやみ)だった
もう仕事には戻らないと言う真に
詩織
「時効になったご遺族に会ってきました
何人経っても犯人への憎しみは止まらないと
言っていたけど、加害者を許した
このままだと自分たちの人生まで壊れてしまう
これ以上犯人に何も奪われたくないから
前に進むことを決めたと」
真
「ごめんな宮藤
飲みに行く約束守れそうにないわ」
ふみが工場長の写真を撮っている
工場長
「朔太郎はどうした?
そうか、真と稔は生きてるかなあ?」
何も覚えていない様子だ
とうとう真犯人を知る二人
石坂とまた中華屋で会う真
殺された漁師の情報を受け取り
それを見た真の様子が一変する
警察手帳を出し
課長に渡しておいてくれと言い出す真
お金も渡し、詩織を食事に行くよう石坂に頼む
暗い道を歩きながら涙を流し
座り込んでうわーと泣き叫び嗚咽する真
稔からの電話で
ジリタリスという毒物が出たことを知る真
ちょっと調べたいことがあるからと
稔に協力を求める
小池の元に笹岡から電話が入る
稔が海外から帰国するとすぐ真に聞く
稔
「説明してくれ、なんであの服を調べさせた?」
真は銃の取引が中止になった2日後
蓬田港で溺死した漁師がいた
殺された運び屋だと資料を渡す
真
「事件当日着ていた衣類から毒物が出た
犯人は確定だ」
稔
「なんで?なんでだよ?
31年も追いかけてなんで?」
二人とも泣いている
小池の罪
現役の警察官が事件を起こしたらまずいだろと
県警に辞表を出しに行く稔
稔
「蓬田港に7時に呼んだ
それまでに戻って来る」
笹岡が警察に出頭する
詩織は津田のノートのコピーを見ている
小池は笹岡に
あの時俺は笹岡さんと五十嵐組の癒着に気づいていながら
見ないふりをしたから同罪だと話す
退職願を出したが上がそれを認めなかったそうだ
自分が弱かったと言う小池に
本当にすまなかたと言う笹岡
茂木(もっちゃん)に対する殺人教唆について
一課で捜査を受けてもらうことになる
詩織
「なぜ笹岡は今さら自供したんですか?
もう時効ですよね?」
小池
「田鎖の事件はまだ終わってない
あいつを探してくれ
田鎖は銃を所持している」
真犯人と対面
真がロボットの中を見ると銃がなくなっている
稔が蓬田港で銃の準備をしていると
そこにやってきたのは真だった
真
「本当はもっと早く呼んだんだろ?」
稔
「ばれたか」
真
「嘘が下手だな、親父と一緒だ」
稔
「真が兄弟で良かった」
真
「銃よこせ」
そこに足音がする
やってきたのは晴子だった
真犯人の動機
自宅や実家を探す汐里と石坂
課長に連絡するか迷っていると
蓬田町に田鎖の弟がいて海の方に行ったらしい
と小池から電話がかかってくる
小池
「工藤も石塚と向かってくれ
今度こそあの二人を守ってやりたい」
1995年4月15日
走っている晴子
酔っぱらって海に落ちたらしいわよと
野次馬が集まっている蓬田港
父親が亡くなった
組合で預かっていた父の私物をもらうと
その中にノートがあった
4月9日
天城から連絡
取引の日時決定
4月13日
荷物がない
辛島の工場でトラブルか
1995年4月17日
晴子は辛島の工場に行ってみた
すると窓が開けられていて中の会話が聞こえてくる
工場長
「海で死んだ漁師のこと知ってるか?
お前が銃を持って帰ったからあいつは死んだんだぞ」
それを聞いた晴子は兄弟の父に近づき
もっちゃんの店で焼きそばに大量の酢をかけて
食べているのを見る
家族の行動を監視し
合鍵の隠し場所や、留守になる時間を調べた
1995年4月19日
相談員秦野
「晴子さん、気分転換に読んでみたら?」
相談員秦野から本を渡され
それを読んでジギタリスについて知る晴子
1995年4月26日
合鍵で家の中に入り
酢の瓶の中身を流しに捨て
毒を入れる晴子
稔
「うちにあったお酢の瓶から
ジリタリスの成分が出た
服用すれば心臓機能は停止して
死に至ることもある
足利晴子の服からもジリタリスの成分が
見つかった」
真
「あの日もっちゃんは家を出て
女子高生を切りつけた」
事件当日の真が「誰か助けて」と外に出てくる
晴子を見つけた真に連れられ
田鎖家の中に入る晴子
まず最初に酢の瓶の中身を流しに捨てる
振り返ると血だらけで亡くなっている
兄弟の両親を見て動揺する晴子
晴子
「失敗したと思ってたの
そっか、やっぱり私か」
真
「なんで殺した?
銃を届けなかっただけだよな」
晴子
「私のお父さんも銃を届けられないだけだった
家族を殺された
大好きなお父さんだったのに」
稔
「なんで今まで手を貸してくれた?
はるちゃん!」
晴子
「そうやって呼ぶから
はるちゃん、はるちゃんって」
晴子は
炒飯で誕生日を祝ったり
就職のお祝いで時計までプレゼントしたり
真と稔が死んだ弟に重なって
一緒にいるのが苦しくなって
時効になった時にあなたたちから逃げたと話す
稔
「だったらなんで戻って来た?
自由になれたんだろ?」
晴子
「でも罪は消えなかった
どこにいてもどんなに笑っても
寝る前には必ず真と稔の顔が浮かんだ
もう自分の運命をゆだねることにした
だからここにいる」
真
「復讐は成功した
どんな気分だ?」
晴子
「私はきっと真と稔に裁かれたかったんだと思う」
兄弟の出す結論
銃を出す稔
しかし打てない
真が「あとは俺がやる」と銃を手にする
晴子は
「2人に許されるにはそれしかないから」と
目を閉じる
真は涙を浮かべながら
銃を額に向け・・・
引き金を引いた
汐里と石坂、小池がその音を聞いている
血痕がポツポツと落ちている
謎のシーン
子供の頃自転車で通った道を大人になった兄弟が
歩いている
真
「なあ稔
大きくなったら何になりたい?」
稔
「もう大きいよ」
真
「何になりたい?」
稔
「忍者、真は?」
真
「俺はなんだろうな
泣いている真」
手前には小さい頃の自転車が置いてある
もうここまでだ
釣りをしている晴子の後ろ姿
蓬田署に向かう兄弟
昔の両親と現在の真と稔が
食卓を囲み、みんなで焼きそばを食べている
父が全員に酢をかけ
兄弟は嫌がりながらも
満面の笑顔でとても楽しそうだ
田鎖ブラザーズのロゴから「鎖」がなくなっている
田鎖 真(兄・刑事):岡田将生
田鎖 稔(弟・検視官):染谷将太
宮藤 詩織(真のバディ刑事):中条あやみ
足利 晴子(謎の質屋店主):井川遥
石坂 直樹(若手刑事):宮近海斗(Travis Japan)
小池 俊太(係長):岸谷五朗
竹内 恵美(刑事課長):赤間麻里子
田鎖 朔太郎(真と稔の父):和田正人
田鎖 由香(真と稔の母):上田遥
津田 雄二:飯尾和樹(ずん)
辛島 貞夫:長江英和
辛島 ふみ:仙道敦子
茂木 幸輝:山中崇
茂木 カル:三谷侑未
桐谷 千佳(検視官補助):内田慈
神楽 健介(法医学准教授):JP
日向 伸也(刑事警部):池下重大
第10話(最終回) 考察・感想
最後ハッキリして欲しかった
最後まで観て思ったことは
このドラマは私は嫌いだと言うこと
最終回が有料コンテンツにつながる
よくある手法とはまた異なり
その人にゆだねるというやり方が
好きでないと共に
私の判断は最悪なものだからだ
納得感のない犯人
さらに言うと晴子の怪しい様子は
それまでまったく感じられなかった
9話目で漁師のこうじさんというワードが
初めてふみから発せられて
そこから急浮上した
さらに父親が偶然残していたノートから
辛島の工場に行き
あのタイミングで偶然あの会話を聞くなんて
そんな偶然重なりすぎじゃない?
と思われる。。。
ちょっと無理矢理すぎないか?としか
思えない
稔のもっちゃんに対する思い
私も最終回までは
もっちゃんはとても良い人で
稔があそこまでもっちゃんが真犯人じゃないと
執着する気持ちもよく共感できた
が、事件現場をよく見てみると
既に毒物で亡くなっていた両親を
あそこまで刺しているのだ
さらに稔も傷を負っている
結構な狂気だと思う・・・。
私はとどめが刺せなくて別の犯人がいると思っていたが
まさかの既に亡くなっている二人に
あそこまで切りつけたとなると
ちょっと見方が変わってきてしまった・・・泣
真犯人は小池係長だと思っていた、伏線回収して欲しかった謎
私はずーーーーーっと真犯人は小池係長だと
思っていた
それはただ、二人に過ちを起こさせないよう
気遣っていたから
そして、笹岡の罪を見逃していた自分も同罪
という思いからだということはわかった
が、8話頭に
「お前らが持って行ったものを見せてくれ」
「掃除屋が二人組の男が来たって言ってたな」
と言っています
その情報どこから入手したの?
ガサ入れの情報が五十嵐組に流れたのは誰から?
という所がまだわかっておらず
ここも伏線回収して欲しかったなあと
思うばかりです
もっちゃんがロボットの中にある銃を
一度ふみの所に持って行っており
ロボットの場所と
その中に銃が入っていたことを
なぜ知っていたのか?
そこも説明して欲しかったです(泣)
最悪すぎる私の解釈
最終回蓬田港で
真は晴子の額に銃を向けました
その銃が少しもそれることなく
引き金を引いた
そしてその直後に血がポタポタと
落ちました
ここまでが見たそのままの情報
そう考えると間違いなく
晴子の頭を撃ったのだとしか思えません
晴子は兄弟の両親を殺してから
毎日兄弟のことを考えない日はなかった
と言っていました
晴子の後ろ姿は
二人のそれではないのかな?
と私は思いました
二人は復讐を遂げたとこにより
最後の「田鎖ブラザーズ」のロゴの
鎖がなくなった
蓬田署に2人で出頭するシーンも描かれました
ここは9話で
何もかも終わった後どうするか聞かれた稔が
「一人になるのは嫌だ、それだけは勘弁してくれ」
と言っていることと重なるのかなと思いました
本当はこの言葉を思い出し
両親の復讐を遂げたい二人だが
最後の最後には
お互いのことを思いあって
二人で生きていく道を選ぶ
と熱望していただけに残念すぎて仕方ない
でもね、家族を殺されるって
私は経験したことがありません
それはそのくらいの憎しみをうむものなのかもしれない
だって二人はこのために
警察官になったんです
ましてや、真の方は銃を所持する警察官に。
どんな思いで銃の訓練などをしてきたのでしょう?
31年もかけて本当に自分たちの人生台無しです
相談員秦野の存在
途中から出て来た市役所相談員秦野の
存在感はすごかった
成田温子、宇野、我妻と復讐したい相手がいる
人物に狙いを定め、復讐の手伝いをさせていたのだ
6話で真が晴子に
市役所相談員の秦野について調べて欲しい
とメッセージを送る場面がある
その調査結果を聞く際に
真は秦野の手の内にあり
詩織に晴子の元に行かせて
代わりに聞いてきてもらってしまっている
その際、晴子は
どこを掘ってもいい話しか聞こえてこなかった
と答えている
しかし実際は31年前に
秦野から毒物の掲載されている本を勧められ
それによって殺害を実行した晴子
あのそそのかす際の声の存在感の大きさが
忘れられない。。。
結局のところ
このドラマを通してみると
最初から最後まで
「復讐」がテーマのドラマになる
長男を自殺に追い込んだ犯人への復讐
貧しい家にうまれ、ひどい両親に育てられたことへの復讐
入試で採点ミスを隠ぺいしたことに対する復讐
危険な飛び出しで亡くなった妻のための復讐
その事件への復讐
晴子の父親を殺されたことに対する復讐
そして兄弟の両親殺害事件の復讐
どれも救いがなく、最終的に逮捕されるか
復讐されている
結局復讐は復讐しかうまないと
伝えたかったのだろうか?
それを兄弟で終わらせたということだろうか?
正直私にはどう解釈しても
良い解釈にはならず
辛いだけのドラマになってしまった
最終回の終わり方1つで
ここまでイメージが変わるとは・・・。
田鎖 真(兄・刑事):岡田将生
田鎖 稔(弟・検視官):染谷将太
宮藤 詩織(真のバディ刑事):中条あやみ
足利 晴子(謎の質屋店主):井川遥
石坂 直樹(若手刑事):宮近海斗(Travis Japan)
小池 俊太(係長):岸谷五朗
竹内 恵美(刑事課長):赤間麻里子
田鎖 朔太郎(真と稔の父):和田正人
田鎖 由香(真と稔の母):上田遥
津田 雄二:飯尾和樹(ずん)
辛島 貞夫:長江英和
辛島 ふみ:仙道敦子
茂木 幸輝:山中崇
茂木 カル:三谷侑未
桐谷 千佳(検視官補助):内田慈
神楽 健介(法医学准教授):JP
日向 伸也(刑事警部):池下重大
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