鹿児島に引っ越して1年
鹿児島に引っ越して1年が経ちました
住んで半年くらいの時に書いた記事がこちらです

その後さらに知らなかったこと
すごい噴火など経験したので
また記事にしようと思いました
季節による風向きの変化
鹿児島県は桜島を挟んで右側と左側の半島に
分かれていますが
右側を大隅半島
左側を薩摩半島と呼びます
大まかにですが
夏から秋にかけては、鹿児島市のある薩摩半島側
冬から春にかけては、大隅半島側に
風が吹くことが多いため
鹿児島市に住んでいる我が家は
特に暑い夏、家の窓を開けることができません
噴火した時に火山灰がもろにこちら側に
降ってくるからです

【写真】桜島フェリー乗り場からの桜島
意外だった2026年6月7日の降灰
2026年6月7日朝の5時半ごろに
桜島が噴火しました
この際、連続噴火なるものが発生した上に
風向きは大隅半島側だったにも関わらず
鹿児島市に大量の灰が降りました
いわゆるドカ灰です
ドカ灰とは鹿児島の方言の1つのようなのですが
その名の通り、ドカッと大量の灰が降ること
桜島の上空だけ風向きがちょうどその時変化していたようで
鹿児島市がものすごいことになりました
私は寝ていたので全然知らなかったのですが
朝起きると部屋の中で窓を閉めているのに
硫黄臭いという不思議な状態
外に出てビックリ!
世界が終わった?変わった?と思うような景色!!?
今まで生きてきてこんなの見たの初めてで
衝撃的でした
忘れられません
道路の色が一面いつもと違っていて
恐ろしいほど・・・

車で買い出しに出かけたのですが
車に乗る前に灰をある程度落とさないと
ドアに手もかけられないし
前も見れない
ガソリンスタンドの洗車機に大行列で
道路の方まで並んでいました

どの車を見てもものすごい灰まみれで
車が通るたびに灰が舞うので
視界がものすごく悪いのです
この日の昼くらいから風向きが変わったにも
関わらず、灰が積もった状態が
2,3日続き、とても悩まされました
ちなみに職場の人に聞いてみたら
2026年6月7日の噴火は数年ぶりの体感で
全国ニュースになってもおかしくないレベル
と言われました

【写真】我が家の車(窓を拭いた後)

【写真】我が家の車
体調変化
2025年後半だったと思うのですが
仕事をしていても
家の中にいても
咳が止まらず苦しくなり
夜も眠れなくなりました
病院に行かないと生活も辛くなり
検査の結果、肺喘息になっていることが
わかりました
理由は不明ですが
以前東京に住んでいた時に
黄砂で1日中寝込んだ経験があり
黄砂と火山灰の性質が似てるとのことから
火山灰が原因かもしれないと言われました
今まで喘息などの病気には
まったくなったことがなかったので
とても驚きましたが
それ以来、マスクは手放せなくなっています
ちょうどこの記事を書いている6月も
火山灰が多くなってきており
歩いていて目に突き刺すような痛みを感じるのは
しょっちゅうで、
サングラスもつけて歩くよう
習慣づけないとな・・・と思っています

【写真】吉野公園から撮影
桜島の右側

噴火する様子を見ていると
桜島は2つ山があるように見えるのですが
その右側の方から噴火していることが
ほとんどというか100%な気がします
日常生活
普段歩いていて
道路に砂が多いなあと思うことが
たまにあるかと思いますが
鹿児島のそれはほぼ火山灰だと思います
ベランダなど火山灰だらけで
道路もものすごいことになっています

それでも普通に暮らしている鹿児島県民
まだまだ1年ちょっとじゃ
慣れないわねと思っています
転勤っていろんな場所の
いろんなことが知れるのも
ある意味楽しいです



コメント