SSBCに遭遇するようなことなど
人生何があるかわからない
そんな時のために
用意しておこう
↓
ポチップ
大追跡～警視庁SSBC強行犯係
公式サイト
開始日 2025年7月9日～
曜日 水曜
時間 21時～
放映局 テレビ朝日系列
キャスト （）内は役名
大森南朋（伊垣修二）
相葉雅紀（名波凛太郎）
松下奈緒（青柳遥）
佐藤浩市（久世俊介）
遠藤憲一（八重樫雅夫）
伊藤淳史（木沢理）
光石研（葛原茂）
丸山礼（仁科瑠美）
足立梨花（光本さやか）
高木雄也（小山田勝也）
野村康太（城慎之介）
宮地真史（中津川一樹）
本田大輔（佐倉大）
水嶋凛（清水琴音）
矢柴俊博（源晋太郎）
ワタナベケイスケ（沢村伸吾）
第３話 あらすじ・ネタバレ
伊垣（大森南朋）・・・元捜査一課・現SSBC
名波（相葉雅紀）・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳（松下奈緒）・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世（佐藤浩市）・・・官房長官、名波の叔父
八重樫（遠藤憲一）・・・捜査一課長
持田祥子（畑奈緒子）・・・被害者
持田柚希（瑠璃）・・・持田祥子の娘
仙波達也（杢代和人）
事件発生
娘に電話する女性
「遅くなったママ、急ぐね」
電話を切った直後、
スタンガンで気を失わせた後
階段から突き落とす人物
首には二つの痕
左足だけ靴が脱げている
20時18分
宅配業者からの通報
被害者は持田祥子（畑奈緒子）
36歳
一課捜査員「自分で足を踏み外したのかも？」
伊垣「違うな、首にスタンガンの痕がある
それに靴が片方ない」
被害者宅を訪れると
娘の持田柚希（瑠璃）が出てくる
お父さんはいないとのこと
シングルマザーのようだ
「頭蓋骨陥没骨折」とのことで
まだ意識は戻らない
防犯カメラ映像のチェック
防犯カメラ映像をチェックすると
まったく顔がわからないものが
２枚のみ
被害者のパンプスは
現場にはなかったとのこと
以前にも同じような事件があった
左足の靴だけ盗まれている
２件は名古屋
同一犯なのだろうか？
伊垣と青柳の会話
伊垣と青柳が
被害者の家族構成について話している
青柳「離婚して別々の人生
うちと同じ」
捜査ストップの指示
直後、一課長八重樫（遠藤憲一）から
捜査ストップの指示が出る
上からの指示とのこと
捜査一課が動けないなら
僕らだけでやろうと言う名波（相葉雅紀）
捜査一課は動けない
＝SSBCでやろうと名波が言う
お決まりのシーンになってきましたね
記者が一課長の家の前で待っている
記者「もう捜査しないということですか？」
一課長「捜査一課がやらないだけで所轄がやる」
事件の謎
同一犯だとすると
名古屋での２件から東京の事件までの
２年間はなんだろう？
仕事で海外に行っていた？
犯人の目的は？
傷つけること？
靴を奪うこと？
名波「この階段で持田さんを襲う理由はあったのでしょうか？」
そこに、青柳が通りかかり
何をしているのか？と
伊垣と名波に聞く
伊垣「捜査一課が捜査を止められたのであり
俺たちじゃないから
お前こそ何しに来た？」
青柳「たまたま通りかかった」
上に言いつけてやると言う青柳に
犯人を捕まえたくないのか？
昔の根性はどこにいったんだ・・・
よく12年も一緒に暮らしたよ・・・
とぼやく伊垣
いつも仕事を優先し
娘と一緒になかなかご飯を食べられない青柳
この日は捜査を止められ
一緒に食べられるのに
ネット記事に没頭している
娘「ママスプーン出して」
聞こえてない
娘「家にいるママ見ると刑事には思えない
パパも言ってたもんね、ズボラだって」
さっき、伊垣にも言われたばかりの言葉だ
そこに電話がかかってくる
被害者が亡くなったと・・・
伊垣（大森南朋）・・・元捜査一課・現SSBC
名波（相葉雅紀）・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳（松下奈緒）・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世（佐藤浩市）・・・官房長官、名波の叔父
八重樫（遠藤憲一）・・・捜査一課長
持田祥子（畑奈緒子）・・・被害者
持田柚希（瑠璃）・・・持田祥子の娘
仙波達也（杢代和人）
青柳の刑事魂
不鮮明な画像を持って聞き込みに行こうとする
SSBC
名波「もっとSSBCらしいやり方ないんですか？」
そこに青柳がやって来て
被害者が亡くなったことを伝える
「私も捜査に加わらせてください
持田祥子さんを殺したクソ野郎を捕まえます」
捜査で浮かび上がる怪しい人物
犯人の前足を追うことにしたSSBC
現場から500メートルほど離れた
コンビニにバイクで来てタバコを買っている
バーコード決済をしていることがわかり
決済記録を入手すると
仙波達也（杢代和人）という人物であることが判明する
仙波達也（杢代和人）22歳
麻布の高級マンションに住んでいる
仙波の住んでいるマンションの契約者は
仙波ケイイチロウ
与党自明党の幹事長で
次期総理の最有力候補だ
お金持ちの話になると
SSBCのみんなが名波を見るのが
おもしろいですね
仙波の行動確認
仙波の行動確認を行うSSBC
青山のカフェで食事
マンションに戻る
名古屋の事件の直後渡米
今年6月2日に帰国
権力で犯罪をもみ消すなんて許せない
逃げ切れると思うなよ
SSBCはやる気満々だ
伊垣（大森南朋）・・・元捜査一課・現SSBC
名波（相葉雅紀）・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳（松下奈緒）・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世（佐藤浩市）・・・官房長官、名波の叔父
八重樫（遠藤憲一）・・・捜査一課長
持田祥子（畑奈緒子）・・・被害者
持田柚希（瑠璃）・・・持田祥子の娘
仙波達也（杢代和人）
久世と名波
久世と名波が飲み屋？で話している
周りには居眠りをしている店主のみ
久世「まいったよ、自明党で苦楽を共にした盟友だ
先生の政治生命が絶たれる」
名波「元警察庁長官がそんな心配ごとを
優先させるんですか？
こういう手強い事件のためにSSBCを
作ったんじゃないですか？」
久世「そりゃそうだ」
名波「仙波達也に詳しい人物を教えてもらえませんか？」
久世「しずさん、どうせ起きてるんだろ？
同じのもう一杯ちょうだい」
店主の居眠りは嘘だったようだ
久世「去年の選挙で仙波に選挙違反の疑いがかけられ
秘書が逮捕された
結局不起訴で疑惑はうやむやになった
だが、その後、秘書は解雇された
20年はつかえてたはずなのにな
俺を便利屋使いするのはほどほどにしろよ」
元秘書に話を聞きに
元秘書に話を聞きに行く伊垣と名波
あいつは仙波先生の今の奥さんの子供じゃないんです
実の母親は達也が５歳の時に
家を出て行った
昔から父親に反発してた
よく嘘もつくんで私は嫌いでしたね
先生が突然達也を渡米させると言い出し
私は住居などを手配した
何があったのかは知りません
とにかく先生は激怒していましたよ
靴を盗んだのは
母親への執着だろうか？
お決まりのシーン
一課長がSSBCへやって来る
青柳に勝手に何をしているんだと怒り出す
そこに名波が
「もう言いたくはないんですが」と
お決まりのセリフを言う
３年後には一課長よりも上・・・
名波「これ以上横やりを入れるなら」
一課長「入れませんよ」
名波「見なかったことに」
一課長「見てないです
じゃあ頑張ってください」
名波「続けましょう」
再犯
子供たちを見る達也
周りにはSSBCのメンバーが張っている
サンダルを脱ぐ女性を見つけ
左足のサンダルだけを盗む
窃盗容疑で現行犯逮捕
世田谷の事件の証拠集め
取り調べで「拾っただけ」と嘘をつく
達也
送検まで48時間以内に
世田谷の事件を認めさせないとならない
自宅を調べれば靴が出てくるはずだが・・・
達也「こんなことしてただで済むと思ってるの？
俺の父親が誰か知ってる？」
伊垣「仙波ケイイチロウ」
青柳「だから何？」
ガサ入れの許可が出た
しかし家には靴もスタンガンもない
パソコンを見てこれだ！
と持ち帰り、分解
クローニングして写真からチェックを行う
あと24時間・・・・
なかった・・・
12459枚の写真をチェックしたがない
あと10時間
やっぱりスマホを解析するしかない
しかし暗証番号がわからない
そこで、以前スマホ決済していたことを思い出す
さらに達也は普段サングラスをしている
スマホで買える自販機ならもしかしたら・・・
自販機の防犯カメラをチェック
サングラスに映るパスコードをチェック
28479？
最後の１桁がわからない
２回間違え、あと１回しかチャンスがない
木沢理（伊藤淳史）が「１です」と言う
仙波達也の母親は
沢村美沙子
誕生日は1974年8月2日生まれ
逆から読むと
284791
マザコンだからあり得ると
開いた！
しかしパソコンのデータと
同じ物しか入っていなかった・・・。
あと６時間
達也「これ以上俺を拘束すると
そっちが罪に問われるぞ」
スマホ解析
事件が起こった時間帯
電源が切られている
名古屋で事件が起こった夜も
電源が切られていて
居場所がわからない
不審なアプリは？
「ソーコマスター」
貸金庫
利用履歴をチェックすると
2025年7月25日23時19分
世田谷の事件の日だ
令状を取り、倉庫に向かうと
大量の靴を発見する
再逮捕
達也「早くこれ取れよ」
公園での窃盗は罪に問わない
しかし、強盗致傷及び強盗致死で逮捕する
亡くなったと聞き、動揺する達也
青柳「今度はあなたが奪ったのよ
小さな女の子から母親を」
伊垣（大森南朋）・・・元捜査一課・現SSBC
名波（相葉雅紀）・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳（松下奈緒）・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世（佐藤浩市）・・・官房長官、名波の叔父
八重樫（遠藤憲一）・・・捜査一課長
木沢理（伊藤淳史）・・・SSBC情報分析
持田祥子（畑奈緒子）・・・被害者
持田柚希（瑠璃）・・・持田祥子の娘
仙波達也（杢代和人）・・・犯人
捜査一課のお決まりの会見
一課長「捜査一課が～」
記者「はい？所轄が今回はやるっておっしゃってましたよね？」
一課長「犯人捕まったんだからいいじゃん」
いつ何があるかわからない
「備蓄水」用意しておこう！
↓
ポチップ
被害者の娘
被害者の娘持田柚希（瑠璃）が
引き取られる
青柳「強く生きてね・・・」
今週のお土産は
毎週誰かのお土産が登場し
SSBC全員で食べていますが
今回は
秋田名物だまこ餅
ポチップ
ごまだれが入っているそう
「だまこって何？」と聞かれ
「小さい頃から食べてるからわからない」
と答える木沢
伊垣（大森南朋）・・・元捜査一課・現SSBC
名波（相葉雅紀）・・・キャリア組でSSBCに配属
青柳（松下奈緒）・・・捜査一課刑事・伊垣の元妻
久世（佐藤浩市）・・・官房長官、名波の叔父
八重樫（遠藤憲一）・・・捜査一課長
木沢理（伊藤淳史）・・・SSBC情報分析
持田祥子（畑奈緒子）・・・被害者
持田柚希（瑠璃）・・・持田祥子の娘
仙波達也（杢代和人）・・・犯人
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第３話 感想
足を使って捜査する
現場百回
そんな言葉より
情報社会に
捜査もなってきているのでしょうか？
いろんな仕事もシステム化され
昔の仕事から様変わりしている中
警察も同じなのかもしれませんね
しかし、このドラマを観ていると
いろいろな捜査方法があるのだな
と興味津々です
いろいろなプロの集団の
SSBCですが
何かのプロになるってすごいですね
毎日暑いので
ドラマを観ながら
ホームパーティーもいいですよ！
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