恋愛禁止
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開始日 2025年7月3日~
曜日 木曜
時間 23時59分~
放映局 読売テレビ系列
キャスト ()内役名
伊原六花(木村瑞帆)
渡邊圭祐(郷田肇)
佐藤大樹(津坂慎也)
小西桜子(樋口麻土香)
小久保寿人(倉島隆)
原作はこちら
↓
第4話 あらすじ・ネタバレ
瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
美玖(大谷日南実)・・・瑞帆と慎也の娘
倉島(小久保寿人)・・・元彼
直美(酒井若菜)・・・倉島の妻
日比野(石川愛大)・・・後輩男性社員
澤井(池田朱那)・・・2年目女性社員
夫との待ち合わせ場所に一緒にいたのは
夫と二人で久しぶりのディナー
待ち合わせ場所に行くと
郷田(渡邊圭祐)が一緒にいる
先日具合が悪くなった時に
慎也(佐藤大樹)が助けたらしい
そして今日は偶然会ったとのこと
瑞帆(伊原六花)は心の中で
偶然じゃない!と思う
その後2人で食事するも
瑞帆は食欲がない
慎也は心配して
なんでも相談してと優しくしてくれる
この人を好きになって良かった
恋をする幸せを知ることができた
この幸せを守りたい
そう思った
まさかの電話の相手
職場で瑞帆の携帯に電話がかかってくる
直美「木村瑞帆さんの電話ですか?
倉島直美と申します
あなたの高校時代の担任の倉島隆の妻です
一度お会いできませんか?
実は彼が3年前から行方不明で
探しているんです
今東京におりまして5分でいいんです」
倉島の妻と会う
お昼休みに少しなら
ということで
倉島の妻と会うと話し始める
警察は失踪と決めつけて動いてくれない
結婚してから5年
交際してから10年以上
隆の写真を見せられる
津坂さんを教えていた頃から交際していたんです
だから何も言わずにいなくなるなんて
どうしても考えられなくて・・・
瑞帆「それでどうして私に?」
直美「実はあなたと隆の関係を聞いたんです
ご家庭のことよく相談していたんですよね?」
瑞帆「あ、はい」
交際していたことを知られていたのかと思い
変な返事になる
直美「担当していた卒業生1人1人に
話を聞いてるんです
隆のこと詳しくきかせてもらえませんか?」
いろいろ話す瑞帆
その中で
卒業後は連絡をとってないこと
食事の時左利きだからよくぶつかるのを
気にしていたことなどを話す
帰ろうとする瑞帆の腕をつかみ
隆のこと、一緒に探してくれない?
と言う直美
警察の話では隆の携帯の最後の位置情報は
東京だったらしいの、お願いと懇願され
ついわかりましたと言ってしまう瑞帆

なんで断らないのー?
絶対断る一択でしょー?
瑞帆の頭の中
会社に戻った瑞帆
奥さんがいたなんて・・・
始めから嘘ついてたんだ
どういうつもりで
あの人は私と付き合っていたの?
後ろでまた後輩が叱られている
失敗を手伝ってあげると
帰りが遅くなり
視線を感じたような気がしたが
誰もいない
帰宅すると
玄関に知らない靴がある
入ると郷田が!!!!!
この前のお礼がしたいと
わざわざ連絡をくださったと慎也
郷田「駐車場・・・
とかこのマンションありますよね?
あった方が行動範囲ひろがりますよ
高校の時の担任の先生・・・
が、最近退職されたんですけど
キャンピングカーで日本一周してるんです」
瑞帆に聞かせるかのように話をしてくる
郷田「そろそろ身を固めようかと思っているんです」
慎也「お、結婚されるんですか?」
郷田「はい、相手の返事待ちですけど」
慎也「郷田さんなら大丈夫でしょう」
郷田「期待して返事を待つことにします」

だんなさんの能天気具合にもイライラするし
郷田もめちゃくちゃ怖いよ・・・
瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
美玖(大谷日南実)・・・瑞帆と慎也の娘
倉島(小久保寿人)・・・元彼
直美(酒井若菜)・・・倉島の妻
日比野(石川愛大)・・・後輩男性社員
澤井(池田朱那)・・・2年目女性社員
慎也にあたる瑞帆
美玖もいるんだから
あまり知らない人を家にあげないでと
話す瑞帆
いいじゃないかと軽く話す慎也に
無責任すぎると言いすぎる瑞帆
俺なりに美玖のことは考えてる
そんな風に言われるのは心外だ
と言われてしまう
倉島の妻が思い出した記憶
ファミレスにいる直美
周りは家族だらけだ
そういえば以前二人で外食に行った時に
生徒の親に声をかけられた倉島が
咄嗟に左利きで食べていた箸を
右に持ち替えていた
理由を聞くと
昔から親にしつこく矯正されていて
でも直らなくて
せめて食べる時くらいは右にしろと
しつこく言われていたから
そのクセでと話していた
私と食べる時は左じゃない?と話すと
気の許せる相手だからと言われたのだった
ストーカー郷田
郷田がまたあのサイトに投稿している
出社時に郷田に会う
しつこく瑞帆に話しかけてくる郷田
郷田「倉島直美さんに会いましたよね?」
喫茶店の別の席から見ていたのだ
郷田「奥さんにばれたらしつこく追及されますよ
僕が助けてあげましょうか?」
瑞帆「今後は夫と連絡を取らないでください」
そこで麻土香(小西桜子)に声をかけられ
逃げるように一緒に出社することに。
様子がおかしいことに気づく麻土香
そのことを聞こうとすると
後輩の澤井に声をかけられる
昨日の合コンありがとうございました
営業部のエースから連絡きたのに
返事しないなんてもったいないですよ
などと話している
合コンしたことのない瑞帆に
そんなことしなくても相手が見つかるなんて
羨ましいと言う澤井に
身近な所に目を向けると
合コンしなくて済むかもよ
とさりげなく、日比野を進めるも
「やだー、支店長だけは絶対無理です」
と日比野は予選落ちしたようだ
直美が瑞帆の会社の前に
瑞帆の仕事終わりを待っている直美
「隆を見つける手がかりをみつけたの」
と言われ、瑞帆は美玖のお迎えを慎也に頼む
直美は単刀直入に聞いてくる
あなたと隆は付き合ってたんじゃないの?
そうなんでしょ?
左手で食べるのを知ってるのは
気を許した相手だけなの
答えてよ
答えなさい!
そこで、直美のSNSに倉島隆に似たような人を
見かけたという投稿が入る
瑞帆(伊原六花)・・・主人公
郷田(渡邊圭祐)・・・瑞帆の顧客
慎也(佐藤大樹)・・・瑞帆の夫
麻土香(小西桜子)・・・瑞帆の親友
美玖(大谷日南実)・・・瑞帆と慎也の娘
倉島(小久保寿人)・・・元彼
直美(酒井若菜)・・・倉島の妻
日比野(石川愛大)・・・後輩男性社員
澤井(池田朱那)・・・2年目女性社員
伊原六花さんが
とても艶っぽくて
素敵な先輩だったドラマ
↓
第4話 感想
倉島の奥さん
めちゃくちゃ怖いよ~
そしてなんでこんな相手に協力すると
約束しちゃったのか?
ホラーあるあるですね
そっち行っちゃダメでしょ
っていう方にいっちゃう的な
それに左利きの話とか
なんでそんなに話しちゃうの~?
全然知らないくらいの方が
いいじゃーんとつっこみ所満載です!
でもやましいことがあると
人間ってそうなっちゃうのでしょうか?
怖いよ~!
第4話 終了時の疑問点
<1話>
<2話>
<3話>
謎が増える一方です



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