夏のドラマに海が出てくると
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初恋DOGs
公式サイト

開始日 2025年7月1日~
曜日 火曜
時間 22時~
放映局 TBS系列
キャスト ()内は役名
清原果耶(花村愛子)
成田凌(白崎快)
ナ・イヌ(ウ・ソハ)
萩原利久(渡辺功介)
宮澤エマ(弓削留美子)
なだぎ武(大城貴司)
野呂佳代(杉本みちる)
宮崎秋人(日下部謙)
永瀬莉子(三杉加奈)
NOA(夏木祐太郎)
円井わん(小笠原理世)
ジン・デヲン(ソン・ヨンス)
レオ(将軍)
mie(サクラ)
坂井真紀(花村千佳子)
深田恭子(宮瀬優香)
岸谷五朗(本澤恵太)
第3話 あらすじ・ネタバレ
愛子(清原果耶)
白崎(成田凌)
ソハ(ナ・イヌ)
ソン・ヨンス(ジン・デヲン)
優香(深田恭子)
功介(萩原利久)
盗まれる将軍
ソハに白崎が初恋だと指摘された愛子は
「ないない、初恋じゃない」と
かたくなに否定する
「誰かを好きになるのは素敵なことなのに
なぜ嫌がる?」と言うソハ
その頃、白崎の家のガラスが割られ
将軍が盗まれる
警察署にソハと愛子も到着すると
白崎はソハに
「あなたですよね?」と詰め寄る
犬に遺産50億と警察で説明しだす白崎に
なんの話?夢でも見てるんじゃない?
ととぼけるソハ
警察の外に出てから大事にしないで
欲しいと話す
そして、自分は盗むほど困ってはいないと話す
将軍を探す
白崎は子供の頃諦めた犬の話をする
その時、獣医になる決意をしたのに
自分の飼っている犬も守れないなんて・・・
と悲観する
優香(深田恭子)のネットワークで
将軍のものと思われる首輪を発見
その港に行くと
フェリーがもうすぐ出航することが判明する
白崎と愛子はフェリー乗り場へ
ソハとソン・ヨンス(ジン・デヲン)は
貨物船の方に向かう
フェリーは出航したばかりで
海に飛び込もうとする白崎を
止める愛子
戻るとそこに
将軍を見つけてきたソハが
やってくる
将軍は白崎を無視し、愛子の元へ走る
口の怪我をどうしたのか聞かれたソハ
途中で転んだと嘘をつくが
本当は泥棒から取り戻す際に殴られた傷だった
ソハ「どういたしまして」
白崎「は?」
ソハ「お礼の返事」
白崎「まだ何も言ってないですけど」
ソハ「言いたそうな顔してる」
白崎「疑って悪かった」
将軍を盗もうとした犯人
今日は休みますと会社に電話する愛子
ソハさんのご家族が関係しているのでは?と愛子は疑うが
ソハは
「それはない、犯人は日本語で話していたし、
みんな自分の仕事に夢中で犬のことなど気にしていない」
と話す
その頃ソハの兄が誰かに電話をし
「ソハのフォローをしろと言っただけだろ」
と話している
(多分犬を盗もうとした相手?)
そこにソハの姉がやってきて
「セブ島のリゾート事業赤字みたいだけど
アドバイスしようか?」と嫌味を言う
愛子は絆創膏を買いに行く
ソハは白崎に
「俺はいいけど、愛子さんにはちゃんと感謝しろよ」
と話す
愛子と白崎が二人になって話をする
帰って来た愛子は
「もしよければ、さくらに将軍を会わせてあげたい」
と言う
子供をおんぶしている親を見て
愛子に「おんぶしましょうか?」と言う白崎
それを断り、ベンチに座り
タンブラーに水を入れようとしたら
ビショビショになってしまう愛子
自分のシャツを使って
やさしく拭いてくれる白崎
将軍にも水を飲ませてあげる
白崎「懐かしいなあ、昔のこと思い出しました」
愛子「キング?」
白崎「そうそう・・・ってなんでその名前を?」
愛子「私です、あの時の小学生」
白崎「そうなんだ・・・
じゃあ帰りましょうか」
勇気を出して話した愛子は
拍子抜けしてしまう
ソハの家庭での位置づけ
まったく反応なかったとソハに話す愛子
将軍を盗もうとした犯人は
闇バイトで指示をした人間はわからず
でも九州の港に運ぼうとしていたそう
ソハは父親から今回のことを連絡しろと
言われるが無視する
弁護士事務所でソハの話題になる
兄弟で1番末っ子だが
1番優秀だった
しかし今は系列会社の管理職で
窓際族
物流に力を入れている会社らしい
将軍のお世話に意欲的なソハ
白崎の所に急患が来たため
白崎の代わりに功介(萩原利久)が
優香(深田恭子)の所へ
優香が
「将軍が盗まれたのにもう仕事に戻ったのね
昔とは違う」と話しながら
めちゃくちゃ笑顔の獣医学部時代の白崎の写真を見せる
優香はトリマーの専門学校に行っていて
交流があり、カラオケやドライブなど青春していた
いろいろあったからねえと思いにふける
そこにソハが優香にお願いがあるとやってくる
爪切り、シャンプー、ご飯のあげ方など
将軍のお世話の仕方を教わるソハ
白崎に一緒に来てというソハ
白崎「何か話があるんだろ?」
ソハ「俺が飼うよ
責任もって将軍飼う
2度と危ない目に合わせない
そしたらもう俺は消える」
急患の飼い主の女の子が
「先生バイバイ」と言った姿が
昔の愛子と重なる白崎
そこにちょうど愛子が来て驚く
将軍に会いに来たのだ
白崎「たまたまキングのこと思い出してました
あの時飼ってやれなくて、
今頃どうしてるかなあとか」
愛子「私知ってます
看護師さんが引き取って育ててくれた
14歳で虹の橋を渡るまで
かわいがられて暮らしたって
後で病院の人に聞きました
キングは幸せだったんです」
「幸せだったって、どうする将軍?」と
寝ている将軍に話しかける白崎
白崎の決意
ソン・ヨンスから愛子にメッセージが入る
「さっき白崎さんから将軍返してくれるから
本日9時から以前お会いした砂浜で
引き渡しの予定ですがいらっしゃいますか?」
愛子が行くと、将軍がまとわりつく
ソハ「謝礼は本当にいらない?」
白崎「いらないです、それより将軍の荷物
注意点も書いておきましたよ」
ソハ「行こう、ロッキー」
白崎「バイバイ、ロッキー」

ここで、将軍に向かって
ロッキーと声をかける
白崎がとても切ない・・・
振り返る将軍
ソハが首輪を外すと一目散に
白崎の元に戻ってくる将軍

ここで戯れている
将軍と白崎の
満面の笑顔に泣けました・・・
握手を求める将軍
「俺だってさみしいよ」と白崎
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ソハの父からの電話
そこにソハの父から電話が入る
犬はペットシッターがいるから
後は渡せばいいと言う父
俺が世話をすると話すと
何をバカなことを言ってるんだ
そろそろ経営に加われと言われてしまう
約束を守らないなら犬は連れて行かない
謝礼はいらないそうです
法律上の手続きだけして
僕は世界を旅しながらやりたいことを~
と話すソハの会話を遮り
父は
「もういい勝手にしろ
その代わり帰ってくるな
お前みたいなやつはウロアにいらない」
と電話を切ってしまう
ソン・ヨハス「縁を切られた?」
ソハ「シー」
ソン・ヨハス「どうするんですか?これから」
白崎の想い出話
今親に頼んだら好きにしていいって
とリードを白崎に返すソハ
2匹で歩き出す
可愛く並ぶ将軍とサクラ
白崎「ドラコ、どら焼きをくれた女の子を
心の中でそう呼んでたんです」
愛子「覚えてたの?」
白崎「もちろん!
キングも幸せだったと聞いて嬉しかった
将軍も一緒に探してくれてありがとう」
愛子「お久しぶりです」
白崎「こちらこそ」
「初恋か」と遠くから見るソハ
愛子「なんとなくわかった気がします
白崎さんは時間がかかる人なんですね」
まさかの借り
借りができたな、
もし俺に何かできることがあれば・・・
と話す白崎に
ソハはまさかの提案をする
白崎の家に引っ越してくる
ソハとソン・ヨンス
「嘘だろ?本当に?」と白崎
「将軍のこと二人で守ってやるからな
お世話になりまーす」とソハ
一緒に暮らすことになりました
愛子(清原果耶)
白崎(成田凌)
ソハ(ナ・イヌ)
ソン・ヨンス(ジン・デヲン)
優香(深田恭子)
功介(萩原利久)
第3話 エピローグ
日本のお土産をたくさん買ってしまったソハ
ソン・ヨハス「よくまあいろいろ買いましたねえ
全部持って帰れませんよ?」
ソハ「愛子さんにあげよう
これもあげよう
これが1番好きそう」
ソン・ヨハス「また会えるといいですね」
ソハ「ん?誰に?」
クジャクのダンス、誰が見た?
と全然違う役ですが
やはり成田凌さんの
演技素敵です!
こちらもストーリー
とても考察のし甲斐がありました
↓
原作マンガも読んでみたいなあ
↓
第3話 感想・考察
恋愛相関図
前回書いた内容
(→の先が好きな相手)
清原果也さん→成田凌さん
ナ・イヌさん→清原果也さん
荻原利久さん→深田恭子さん
深田恭子さん→成田凌さん
成田凌さん→清原果也さん
の、1番下以外はそうなってますよねー?
成田さんの役はうとそうな役だから
まだまだ時間がかかるのかなあ
ナ・イヌさんが清原さんへの想いに気づいて
アプローチしだしてやっと気づくのでしょうか?
かなり前から書いていますが
清原果也さんがまだ
「恋愛は錯覚」
とかたくなに信じているのが謎です
あなたの犬を奪いに来ました
結局、ロッキーに
遺産が残されていたということなのでしょうか?
連れて帰らない場合
どうなるのでしょう?
それはさておき、
白崎家での共同生活が
とても楽しみです!



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