★「大追跡～警視庁SSBC強行犯係」第２話 感想 あらすじ ネタバレ 定番お決まりシーンの連続も楽しめる、最後の故郷スイーツも楽しみ！

SSBCに遭遇するようなことなど
人生何があるかわからない
そんな時のために
用意しておこう
↓

大追跡～警視庁SSBC強行犯係

公式サイト

大追跡～警視庁ＳＳＢＣ強行犯係～｜テレビ朝日

テレビ朝日 『大追跡～警視庁ＳＳＢＣ強行犯係～』番組サイト。2025年7月9日（水）スタート！【毎週水曜】よる9:00～放送！大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒の超豪華トリプル主演！ヒットメーカー・福田靖のオリジナル脚本で描く【SSBC（捜査支援...

www.tv-asahi.co.jp

開始日　2025年7月9日～

曜日　水曜

時間　21時～

放映局　テレビ朝日系列

キャスト　（）内は役名
大森南朋（伊垣修二）
相葉雅紀（名波凛太郎）
松下奈緒（青柳遥）
佐藤浩市（久世俊介）
遠藤憲一（八重樫雅夫）
伊藤淳史（木沢理）
光石研（葛原茂）
丸山礼（仁科瑠美）
足立梨花（光本さやか）
高木雄也（小山田勝也）
野村康太（城慎之介）
宮地真史（中津川一樹）
本田大輔（佐倉大）
水嶋凛（清水琴音）
矢柴俊博（源晋太郎）
ワタナベケイスケ（沢村伸吾）

第２話　あらすじ・ネタバレ

伊垣（大森南朋）
名波（相葉雅紀）
青柳（松下奈緒）
久世（佐藤浩市）
八重樫（遠藤憲一）

荒川泰三（吉岡睦雄）・・・指名手配犯

指名手配犯発見

SSBCでは
相属されたばかりの名波と
メンバーたちで街中に設置された
防犯カメラの映像を和やかに見ていた

そんな中伊垣は
１つの映像が気になりチェックする

伊垣「こいつ荒川だ」

指名手配犯についての説明

荒川泰三（吉岡睦雄）は
霞が関無差別テロ事件の犯人として
指名手配されている人物

博士号まで取ったが
今はバイトの身

文部科学省の前に爆発物を置いて
事件を起こした

ローンオフェンダーという
特定組織に属さない
１匹オオカミのテロリストである

犯行時サーバを無数経由していたが
アクセス元を突き止め
踏み込んだが、逃亡した後だった

防犯カメラ映像から犯人を追う

荒川が防犯カメラに映ったのは錦糸町

周辺の防犯カメラ映像を集めることになり
伊垣と名波が
タクシーの車載カメラを見せてもらうと
目の前のアパートの部屋に入っていた

捜査一課に連絡しようとする伊垣を
名波が止める

「でも・・・」と迷っていると
そこに荒川が部屋から出てくる

荒川に話しかけるとバッグを見せ
「爆弾が入っているぞ」と言いながら
バイクで逃走する

そこに一課の車がちょうど通りかかり
同乗し追いかける

荒川は工事現場？の奥のプレハブ小屋に
入り、お弁当を食べていた高齢の男性を
人質にとり立てこもる

伊垣（大森南朋）
名波（相葉雅紀）
青柳（松下奈緒）
久世（佐藤浩市）
八重樫（遠藤憲一）

荒川泰三（吉岡睦雄）・・・指名手配犯

捜査一課登場

いつも通り
青柳と八重樫が、伊垣に
なんで連絡しなかった？と怒っていると

「荒川に声をかけたのは僕です」と名波が言う

僕が悪かったんです、責任を取りますと
いつものように口だけ言うのを聞き
八重樫が全然問題ないですと手のひらを反す

そのやり取りを近くの記者が聞いていて
「ななみ・・・」
とつぶやく

名波に、青柳と同期か聞かれた伊垣は
「俺の方が先輩だよ
　なのにあの態度・・・」と答える

伊垣「そもそもお前が声をかけなければ
　　　こんなことにならなかったんだよ」
名波「すみません、まだSSBCのこと
　　　よくわかってなくて」
伊垣「本当に？選んで良かったって言ってたよな？」
名波「言ってませんよ」

荒川の部屋から別の人物が出てくる

先ほど、車載カメラを見せてくれたタクシー運転手から
あの部屋から女の人が出てきたという情報を得る
伊垣と名波

調べましょうと言う名波に
躊躇する伊垣だったが
「見たいでしょ？」の一言で入ることになる

部屋の借主は星野ゆかり（伊藤歩）

中に入るとどうやら同居しているようだ

爆弾を作る部屋があることから
同居人も
荒川が指名手配犯で
爆弾を作ることを知っていたと思われる

部屋のカレンダーには
７月１４日に印がついている
今日だ
何かの決行日だろうか？

立てこもり現場にて

捜査一課がプレハブ小屋の中に電話をしているが
一向に電話に出ない荒川

要求があるはずだから
いつかは出るだろうと思っていたが
電話線を切られてしまう

伊垣が現状を青柳に電話しようとするが
「荒川には女がいた」と言っただけで
切られてしまう

それを見ていた名波は
「僕らで追うしかないですね」と言い出す

部屋にあった２人で撮った写真などを
SSBCに送り
星野あかりを探すことにする

一方、捜査一課

小型カメラで中の様子をうかがう

八重樫が
もう突入してしまおうと決めた瞬間に
久世官房長官（佐藤浩市）から電話がかかってくる

「人質の安全は確保したのか？
　もし人質に何かあればおまえ（八重樫）
　の責任だからな」と言われ
突入は絶対ダメ！と方針を変更する

不整脈の持病がある人質
このままの状態が続くのも
身体がもつか心配

同居人の捜索

同居人は
星野ゆかり（伊藤歩）
35歳、岡山出身

服飾専門学校に進み、
アパレル勤務するが人間関係により８年で退職

接点はどこだ？とSSBC考える

スマホの電源を切っているため
位置がわからないが

墨田区の防犯カメラで
星野ゆかりと思われる人物を発見

逃げているのではなく
目的があるのでは？と考え始める

伊垣が再度青柳に電話する
「荒川は星野ゆかりにテロを実行させるつもりだ」
と伝えると
八重樫が電話を取る

荒川の立てこもりは時間稼ぎだと
伝える

名波の一声で突入指示が出て
荒川を確保
人質も無事

荒川は爆弾を持っていなかった

その様子を動画として隠れて撮っている記者

荒川に星野ゆかりから電話がかかってくる
かけてくるなよ！など怒りちらしている荒川

青柳が電話を取るが
すぐに切られてしまう

しかしSSBCではこの一瞬電源が入った時に
現在地を特定していた
港区高輪

ゆかりが自転車で出かけていたことから
「自転車モンタージュ」を使い捜索することになる

部品のすべてを特定し
自分で張った白い反射シールと
かごの凹み
あとは捜査員が１台１台高輪近辺で探す

青柳は
「俺を見下したやつは殺すと荒川は言っていたので
　犯人に関係あるイベントがあるか探して」
とSSBCに指示を出す

名波がファミレスの駐輪場に停めてある
該当の自転車を見つけると

ファミレスの中に星野ゆかりを発見する

星野ゆかりと話をする伊垣と名波

中に入り星野ゆかりに声をかける

爆弾を持ち出しましたね？の問いに
はいと答える

その頃SSBCはあるイベントに目をつける

京都理科大学名誉教授の講演会
騒動物理学学術会議
高輪国際ホール

指導教授の
2016年ITプログラムに招集されていた荒川

しかしその中に荒川の名前はなかった

その直後大学を辞め
彼を正規で雇ってくれる研究機関はその後なかった
彼を不遇に追いやった指導教授

そのイベントは18時からで
あと12分

星野ゆかりが
「標的は高輪国際ホール、でも・・・」
と言う

いつ何があるかわからない
「備蓄水」用意しておこう！
↓

爆弾のありか

そこにいる星野ゆかりが
爆弾を持っていた

急いでファミレス内の人を非難させる
「警察の人も逃げなきゃ」とゆかりは
伊垣と名波に言う

ゆかりは話し出す

政治的思想でなく
個人的復讐だった
それにあなたは利用された
と言うと
星野ゆかりは爆弾を止める

記者会見

八重樫は記者会見でまた捜査一課だけの
手柄だと話そうとするが

記者に
「誰が星野ゆかりを追ってたんですか？
　捜査一課はずっとたてこもり現場に
　張り付いてましたよね？」
「SSBCという話もありますが」
などと質問され

SSBCは捜査一課の別班なので、
捜査一課の手柄ということになるんです
と答えると

記者に
「それっておかしくないですか？」
「名波さんってその別班の方ですか？
　一課長ずいぶんと使われてましたよね？
　一課よりそちらの方が立場が上ということですか？」
などと質問攻めにされ
「はい、以上です」と
逃げる

今週のお土産は

毎週誰かのお土産が登場し
SSBC全員で食べていますが

今回は

熊本のいきなり団子

「いきなり」とは
「かんたん」、「手軽」という意味で
突然いらっしゃったお客さんにも
すぐ出せるという意味なんだそうです

伊垣（大森南朋）
名波（相葉雅紀）
青柳（松下奈緒）
久世（佐藤浩市）
八重樫（遠藤憲一）

荒川泰三（吉岡睦雄）・・・指名手配犯
星野ゆかり（伊藤歩）・・・犯人と同居している女

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第２話　感想

伊垣が捜査一課に電話しようとするのを
名波が止めたり

名波の一言によって
八重樫の態度が真逆に変わったり

伊垣の電話を青柳が無視して
SSBCが捜査せざるを得なくなったりと

お決まりシーンが
多いのも楽しい所

SSBCメンバーの故郷の
お土産紹介も楽しみの１つです

捜査一課長の記者会見は
だんだんSSBC寄りになりそうですが
今後どうなるかも楽しみです！

毎日暑いので
ドラマを観ながら
ホームパーティーもいいですよ！
↓

暮らしに寄り添う出張シェフサービス シェアダイン