このスヌードをしていると
結構褒められます
初めて会う方にも「素敵ですね」なんて
声をかけられることもあります
(私のことではありません(笑))
私は比較的、
かなり個性的なアイテムが好きで
両親も夫も
「いい加減落ち着いたデザインのものにすれば?」
と言うのですが
このアイテムに限っては
みんな
「とても素敵!」
と声を揃えて言ってくれます
「ピエール=ルイ・マシア(PIERREーLOUIS MASCIA)」とは
ピエール=ルイ・マシアは
コラージュを用いて
驚くほど視覚的に明瞭な複雑なパターンを作り出し、
それをウェアラブルアイテム全体に
プリントしています。イラストレーターとして訓練を受けたマシアは、
フランスのトゥールーズ出身です。彼は、90年にわたる卓越した実績を誇る
イタリアのコモにあるアキレ・ピントの
印刷工場のオーナーであるウリアッシ兄弟の指導の下、
2007年にピエール=ルイ・マシアのラインを立ち上げました。このコレクションはスカーフから始まり、
その後ライフスタイルの提案へと成長し、
現在ではプレタポルテのフルセレクションと
メゾンコレクションを揃えています。デザインはクリーンで、
ほとんど飾り気がありませんが、
表面を駆け巡るモチーフと
色のサイケデリックでありながら
厳格な旋風が絶えず目を刺激します。マシアの作品は、
通常 3D で始まる平面パターンで、
感情的で直感的な編集プロセスを通じて
最終的な平面レイアウトに近づきます。着用すると、
引用:ピエール=ルイ・マシア公式サイト
ボリュームを取り戻します。
このブランドの商品は
一目見ればだいたいわかります
そのくらい個性的で
私の好みの柄が多く
とても魅力的です
愛用品の「ピエール=ルイ・マシア(PIERREーLOUIS MASCIA)のスヌード 」
愛用品はこちらになります
もう置いてあるだけで存在感大!
そんな柄が好みです
伸ばすとこんなに長いスヌード
計測したら高さ46センチありました
こちら側から見ると
どちらもレオパードと言うのでしょうか?
でも異なる柄
そして真逆は
まさかのシンプルなボーダー
それとこれぞ、レオパード柄
私は4つの柄すべてを出した
こちらを表にして使用するのが好きなのですが
自分で柄の出したい場所を
選んで使用できるのも良い点です
しかしどの柄もとても素敵で
うっとりしてしまいます
結構長いので
私はくしゅくしゅっとさせて使用するのですが
このように半分に折って使用することもできます
これもまた素敵
逆側は真っ黒なニット素材になっているので
とても暖かいのですが
こちらを表にして使用することもできます
柄の方の素材は
シルクのような手触りで
それもあって
余計柄が引き立っているように感じます
下の柄のような
ピエールルイマシア
もやはり歳を重ねると似合う柄ですよね!
Pierre-Louis Mascia(ピエールルイマシア)シルクストール
「個性的」だけど「上品」
とよく言われます
お値段(購入時の価格)
お値段は
かなりお安く購入した割に
毎年使用しているので
さらにお買得に感じます
暖かさもしっかりあるし
歳を重ねて余計
似合うようになってきたように思います
一生モノとして大切に愛用していきたいです
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