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「横浜トリエンナーレ」で購入した、ツボなかわいさの「鳥のブローチ」

「横浜トリエンナーレ」で購入した、ツボなかわいさの「鳥のブローチ」 インテリア・キッチン

昔から、他の人には伝わりにくい「かわいさ」のあるキャラクターやモノが好きです

「個性的」と言えば聞こえがいいですが、「なぜそれにしたの?」と聞かれることもしばしば

この愛用品もその1つかもしれません

「横浜トリエンナーレ」とは

「横浜トリエンナーレ」についての説明です。

横浜トリエンナーレは、横浜市で3年に一度開催する現代アートの国際展です。

これまで、国際的に活躍するアーティストの作品を展示するほか、新進のアーティストも広く紹介し、世界最新の現代アートの動向を提示してきました。

2001年に第1回展を開催して以来回を重ね、世界の情勢が目まぐるしく変化する時代の中で、世界と日本、社会と個人の関係を見つめ、アートの社会的な存在意義をより多角的な視点で問い直してきました。

第1回(2001年)から第3回(2008年)までは独立行政法人国際交流基金が主催団体のひとつとして事務局機能を担い、現代アートを通じて日本と各国との文化交流を促すことを目的に事業を実施してきました。

第4回(2011年)以降、運営の主体を横浜市に移した後も、文化庁の支援を受けたナショナルプロジェクトとして、そして文化芸術創造都市・横浜を象徴するプロジェクトとして開催を重ね、多数の来場者を迎えています。

引用:横浜トリエンナーレ公式サイト

今年2024年は、その3年に1度の年

2024年3月15日〜6月9日に「第8回」が開催されています

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「横浜トリエンナーレ」を知ったきっかけ

2014年、東京に住んでいました

元々、夫も私も東京出身(私は岩手県で産まれていますが)
東京で就職し、その後、夫の転勤で沖縄に引っ越しました
そこから千葉、王子を経て、私の地元立川に住んでいた頃です

夫は2回転職し、この頃「横浜」勤務だったと思います

そのせいか週末になるとよく「横浜」に行っていました

桜木町駅から赤レンガ倉庫、海沿いを歩くのがとても好きでした

その辺りでちょうどこのイベントを行っていて、通りがかりにこの「横浜トリエンナーレ」を知りました

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愛用品の「横浜トリエンナーレ」の「鳥のブローチ」

さて、いよいよ愛用品のブローチです

「横浜トリエンナーレ」で購入した、ツボなかわいさの「鳥のブローチ」

ふふふ、この目がかわいい!

形はだいたいこれだったのですが、色や柄などがたくさんある中から2つ選んで購入しました

1匹だとかわいそうだと思ったからです

「横浜トリエンナーレ」で購入した、ツボなかわいさの「鳥のブローチ」

裏には作られた方なのでしょうか?サインがありました

また「2014」の記載があり、記念になっています

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家での飾り方

「横浜トリエンナーレ」で購入した、ツボなかわいさの「鳥のブローチ」

引越しが多いので、その度にインテリアは変えていますが

現在は大好きなキャビネットの上が定位置です

白い鳥かごのオブジェに入れて飾っています

違う家ではカーテンの近くに鳥かごをぶら下げていたこともあります

とても愛嬌があり、癒されますが、ブローチとして使うのはもったいたいので
この飾り方が気に入っています

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