夫の職種は比較的お堅い方です
とはいえ、このご時世、とうとう「スーツ」に「リュック」が可能になったそうです
そう言われても、あまり派手なものも選べない・・・
いい「おとな」ですしね。
そんな夫の愛用品を今日はご紹介いたします
「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」とは
まずは「ザ・ノース・フェイス」について
ザ・ノース・フェイス
引用:GOLDWIN公式サイト
1966年、米国のカリフォルニア州サンフランシスコで創業。
高品質のグースダウンを惜しげもなく使用したクオリティの高いスリーピングバッグ、ダウンパーカの原形ともいえるシェラ・パーカ、世界初のドーム型テント「オーバルインテンション」など、一切の妥協を許さず、高機能を追求し、テクノロジーの限界に挑戦し続けてきたブランドです。
夫は元々大好きなブランドでしたが、私は新潟に引っ越して、家の近くに路面店があり、キャンプをするようになってから大好きになりました。
私の愛用品も多数あるこのブランド
今後も続々登場予定です
「ザノースフェイス」 リュック Shuttle Daypack Slim(シャトルデイパックスリム)について
公式サイトの記載です
高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、15リッター容量のスリムなビジネスデイパックです。
引用:ザノースフェイス公式サイト
ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトでのシンプルで機能的なデザイン。ジオデシックデザインの成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な背負い心地が持続する設計です。
大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのノート型PCやタブレット、書類を収納しやすい専用コンパートメントと蛇腹式オーガナイザーを設け、止水ファスナーを装備。収納物を迷うことなく整理することが可能です。
Fabric1050DリサイクルコーデュラバリスティックナイロンFunctionPCや書類、タブレット端末を収納しやすいコンパートメントに止水ファスナーを採用/セカンドポケット上部はファスナーつきメッシュポケットとスマートフォンポケット/セカンドポケット下部はクッション性のあるACCポケット/トップにクッション性のよい成形のグラブハンドル/ジオデシックデザインに成形された背面パネル/パッド入りのフロントフェイス/キークリップ/引手は擦れに強いデュラブルファスナーを採用/リフレクティブロゴ
原産国 ベトナム
Size ONE SIZE
Weight 約770g
Color TNFパープル、ブラック、フォールンロック
寸法 H45×W27×D13cm
Capacity 15L
夫のお気に入りポイント4つ
この商品に決めた理由は以下の4つだそうです
- スーツスタイルに合う
- ノートパソコン専用スペースがある
- A4サイズの書類をほどよく収納
- ガジェット類専用ポケットでピッタリ収納
1つづつ紹介いたします
・スーツスタイルに合う
こちらが夫の私物です
目立ち過ぎないシンプルなロゴ
色も真っ黒で、シンプルなデザイン
スーツによく合います
そして、私服でも合うのが素晴らしい!
・ノートパソコン専用スペースがある
仕事柄、ノートパソコンを持ち歩くのでここはかなり重要でした
しかも専用スペースでないと、破損の可能性もあり、心配・・・。
その点しっかりホールドしてくれるこのリュックはちょうどよかったのです
・A4サイズの書類をほどよく収納
仕事で持ち歩く書類はたいてい「A4サイズ」
それがちょうど入るサイズなのもポイントです
・ガジェット類専用ポケットでピッタリ収納
持ち歩くのはもちろんパソコンだけでなく、コードや充電器など様々なものがあります
それらをきちんと収納してくれるこのリュックは、ピンポイントでハマったそうです
裏側も背負いやすいようになっていて、さすがなデザインです
もう少し荷物を入れたい方は・・・
夫はかなり荷物が少ない人
もう少し入れたい方のために
同じ「ザノースフェイス(THE NORTH FACE)で「シャトルデイパック」というリュックがあります
こちらだと
シャトルデイパックスリムが「H45×W27×D13cm」なのと比較して
シャトルデイパックは「H46×W29×D18cm」と少し大きめです
もう少し入れたい方はこちらがオススメ!
スタイリッシュに機能的に通勤してください
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